大人バレエと骨の意識
体が変われば、心も変わる。
一時的な技術ではなく、自ら体感し、自らの足で立つこと。
心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール
tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School
【10月30日 金曜日】

大人バレエと骨の意識
57歳のときに、バーアスティエを始めました。
床の上で行うバレエで、最初の1年は、週に1回これだけ。
そして58歳になって、バレエを始めました。
大きな舞台で踊る発表会にも、これまでに2回、出ることができました。
残念ながら今年の5月からは、交通事故のためお休みしています。
今は身体を整えながら、復帰に向けて自分の骨や姿勢と向き合う良い時間になっています。
大人バレエは、骨の意識の宝庫です
大人バレエを始めて、いちばん気づくことが多いのは、骨のことかもしれません。
「この骨だ」と、ひとつに絞ることはできません。
背骨、肋骨、肩甲骨、足の骨…。
意識する骨が数えきれないほどあって、書き出したらきりがないんです。
もちろん、筋肉、筋膜、呼吸の仕方も、同じくらい、たくさんの発見があります。
それは、また少しずつ、書いていければと思います。
バレエでは、立つだけでも難しい
ただ立っているだけなのに、考えることがたくさんあります。
骨を意識しながら、自分の身体を知って、引き上げて、優雅に見えるように立つ。
そして、動く。
常に引き上げておく、というのは本当に難しいことです。
私の「引き上げ」は、今も練習中です
正直に言います。引き上げは、まだ完全にはできていません。
でも、57歳でバレエを始めたとき、私は、経験がゼロどころか、マイナスからのスタートでした。
それが今は、ポワントを履いて、立つことができる。
それだけでも、自分では「大したものだ」と思っています。
今、私が感じている、からだの使い方
言葉にすると、こんな感覚です。
背骨は、一つひとつの間に、すき間ができるように。
脚は、脚の付け根からではなく、肋骨の下から出す感覚で。
腕は、肩甲骨から伸びていく。
腹部は、背中にくっつけるように。
内転筋を使い、床を足裏の3点で押して、引き上げる。
胸は開かず、背中で呼吸をする。
手足が長く見えるように、常に伸びていく感覚。真上というより、やや斜め上へ。
バレエの先生によって、教え方の言葉は、それぞれ違うと思います。
これは、あくまで、今の私の感覚です。
引き上げようとして、力で持ち上げると、肩が上がって、呼吸が浅くなってしまいます。
先日書いた「姿勢が悪いのではなく、呼吸が浅いのかも」とも、つながるお話です。
見た目は、大事だと思っています
バレエを始めて、強く感じたことがあります。
見た目の大切さは、本当にあります。
私は、見た目を整えることは、自分への敬意で、とても良いことだと思っています。
姿勢が変わると、歩き方が変わる。
歩き方が変わると、表情が変わる。
ただ、見た目だけを整えても、長くは続きません。
心身が健康でこそ、美しさは生きる。
これも、バレエを通して、あらためて感じていることです。
お客様が、応援してくださっています
ありがたいことに、サロンのお客様が、私のバレエを応援してくださっています。
「自分はバレエをしないけれど、何かしら、自分も近づきたい」とおっしゃる方が、とても多いんです。
皆さん、意識が高い。
そして、心身の健康があってこそ、美しさも生きる、ということを、すごく感じていらっしゃいます。
その言葉に、私のほうが励まされています。
バレエをしなくても、できること
足の裏で、床を感じる。 かかと、親指のつけ根、小指のつけ根の3点で、床にそっと立ちます。
吐く息で、頭のてっぺんが、斜め上へ伸びるイメージ。 肩に力が入っていないか、確かめながら。
壁に、背中を預けて立つ。 後頭部、肩、お尻、かかとを壁に。無理に平らにしようとせず、自然なままで。
力を入れるのではなく、自分の身体を、知る。
それが、いちばんの近道だと思います。
水曜にお伝えした栗の話でも書きましたが、年齢を重ねて、ホッとするものが増えていくのは、悪くありません。
大人バレエも、その仲間だと言えます。
また、踊れる日を、楽しみにしているセラピストです。
「私の疲れにはどのコースがいい?」というご相談も、LINEからお気軽にどうぞ。
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松山市三番町(伊予鉄高島屋さんから歩いて3分)の静かな隠れ家サロンで、
あなたの大切な副腎を休ませる準備をしてお待ちしております。
松山で27年。世界基準の技術を、優しい手当てに変えて。
1999年から続く〈tae aroma〉は、 頑張りすぎた大人の女性が、荷物を下ろして羽を休める場所です。
担当するのは、日本でも数少ない英国国際資格「ITEC」を持つセラピスト。
世界基準の技術と知識があるからこそ、 50代の繊細な体にも、深く、穏やかに寄り添うことができます。
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どうぞ、少しの勇気を持って、身を預けにいらしてください。
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大人バレエと骨の意識
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