12月はどうしても、食べたり飲んだりする機会が増えますよね。私のサロンでも、「胃の重さがとれない」「なんだか背中が硬い」という声をたくさん耳にする月なんです。ときに胃腸を休ませてあげることも、私たち50代以降の女性にとっては「自分の未来を守る美容時間」になるのです。 今日は胃腸の酷使　50代女性の「コリ」「老化」「ホルモン」に及ぼす影響。

おかげさまでtae aromaは、明日12月1日をもちまして27年目に突入いたします。長いようであっという間の27年。気がつけば、創業30年という大きな節目まであと少しとなりました。 感謝と深い愛を込めて　「サロンは明日、27年目に突入します」年末年始のスケジュールのお知らせ。

もしかすると、あなたも「大丈夫」と言いながら、どこかで限界を感じてはいませんか。今日のお話は、そんな「頑張りすぎてしまう女性」へ向けた小さな希望の物語です。 SOSは弱さじゃない。

カウンセリングでお客様とお話する中、「息を吸うのがつらい」「胸が詰まる感じがする」という方が少なくありません。呼吸について普段は意識されていないのですが、少し詳しくお聞きしてみると、「そう言えば,,,」と皆さんおっしゃいます。 今回は、最新の研究をもとに「浅い呼吸」と「更年期・自律神経」の関係を紐解きながら、心と体をゆるめる呼吸法とアロマテラピーの実践法をお伝えします。 更年期に「浅い呼吸」を感じたら。

季節の移ろいとともに、サロンの空気も乾燥し始めました。 そんな中、私のサロンのアイコンであるユーフォルビア・ラクテアも、静かにそして確実に変化を続けています。 二つの顔を持つサボテン。

ハロウィンの夜、秋の香りに包まれて。 サロンでは、シナモンやウッドの香りが、心をそっとほどいてくれます。 季節の移ろいを感じながら、癒しの時間を過ごしませんか？ トリック・オア・トリート！

taearomaでお迎えする - 時間。それは、お客様の人生の中で二度と戻らない、たった一度の時間です。時間が育む信頼。セラピストの誠実な「時間との約束」

心身のケアと「癒し」。実は私自身、この言葉に対して、長らく少しだけ距離を置いてきました。それでも、27年近くサロンを続けてきた今、その言葉への受け止め方が大きく変わりました。「癒し」という言葉の背景。

気づけば10月も半ば。お客様との会話の中にも「あと2ヶ月ね」と、ため息まじりの言葉が出てくるようになりました。本当に、あっという間に2025年が終わりそうで、少し怖くなるほどです。 そして、今年の12月1日で、私のサロンは27年目に突入します。 今日は、私がサロンを続ける理由。

サロンをオープンしてから、気づけばこの12月で27年。毎朝の掃除が、私の一日の始まりとなっています。玄関ドア、たたき、お手洗い、床の拭き掃除＿＿そのすべてを、無心でこなす時間。掃除という瞑想。あなたの空間には、どんな“あなたらしさ”が宿っていますか？物の配置、香り、光の入り方＿＿それらは、あなたの心の風景かもしれません。