

新時代の感染対策&バランスケア 精油7選と究極ブレンド14
今年は例年より早くインフルエンザが流行しており、昨日ご来店くださったお客様からも驚きの状況を伺いました。
心身ともに揺れやすい季節11月&12月、感染症が身近に感じられる状況では、心のストレスケアと身体の免疫サポートを同時に行うことがとても大切になります。
迷わず使えるアロマケアとして役立つ内容にまとめました。
今日のブログは、新時代の感染対策&バランスケア。


レモン&ローズマリーで嗅覚を覚醒!
秋から冬へと季節が切り替わるこの時期は、気温差や乾燥、インフルエンザの流行など、鼻がダメージを受けやすい嗅覚の揺らぎシーズンでもあります。嗅覚は五感の中で唯一、脳の「大脳辺縁系」にダイレクトに届く特別な感覚。だからこそ、この時期に嗅覚を整えておくことは、集中力の維持・メンタルケアの両方にとって大切なポイント!今日のブログは、レモン&ローズマリーで嗅覚を覚醒!ぜひ最後まで読んでくださいね。


皮脳同根の視点から見たアロママッサージの力
よく「頭皮マッサージって自分でもできますよね?」と聞かれます。もちろん、ご自宅でのセルフケアも良いのですが、緩め方にはコツとポイントがあるのです。
皮脳同根の視点から見たアロママッサージの力。


炎症を鎮め、肌を再生へ導く植物の力。乾癬のお客様
アロマテラピーの世界では、精油の香りの美しさに加え「植物がもつ生理活性成分」への注目が年々高まっています。その中でもパルマローザ精油は、柔らかく上品なローズ調の香りをもつ精油として知られていますが、香りの裏に隠れた皮膚と心への深い作用が近年の研究で少しずつ明らかになっています。
炎症を鎮め、肌を再生へ導く植物の力。乾癬のお客様。


「体が出すサイン」から見える栄養の欠乏
体はいつも、私たちに小さなSOSを出しています。 あざ、爪、舌、肌、筋肉の違和感…。 それは「もっとやさしく扱って」「少し補って」と教えてくれている証です。
「体が出すサイン」から見える栄養の欠乏。


科学とアロマテラピーで読み解く「甘い罠」からの脱却
最近、私の周囲では改めて食事と健康に関心を持つ人が増えています。特に注目を集めているのが、吉野敏明先生が提唱されている「四毒抜き」です。
今日のブログでは、科学とアロマテラピーで読み解く「甘い罠」からの脱却 というテーマでお伝えします。


手浴 秋の冷えに寄り添う癒しの手浴
朝晩の空気がひんやりと肌を撫でるようになると、季節の移ろいを感じますね。
秋は、心身ともに「整える」ことが求められる時期。
そんな季節に、セラピストとしておすすめしたいのが「手浴」です。


額をタッピングすると食欲が落ちる?
秋の気配を感じる今日この頃。朝晩は涼しくなったとはいえ、日中はまだ夏の名残りを感じる - そんな季節の変わり目ですね。そして、この時期は「食欲の秋♬」。おいしいものがあふれ、つい「もう一口…」と手が伸びてしまうセラピストです。そこで、最近注目されている“ある方法!こんな食欲を自然に落ち着けてくれるかもしれません。今日は、額をタッピングすると食欲が落ちる?についてお伝えします。


人工甘味料と認知機能低下
先日、CNNのニュースを目にしました。内容は「人工甘味料と認知機能低下の関連」についてという記事。調べてみると、同様の内容を報じる複数の研究があり、その結果は決して無視できないものでした。
今日のブログでは、その研究の概要を紹介しながら、私たちが日々の「食」をどう見直すべきかを考えていきたいと思います。
人工甘味料と認知機能低下。


昭和の映画館の記憶と、母世代の心と身体に寄り添うアロマケア
今朝の施術では、80代半ばのお客様がご来店くださいました。年に数回お越しくださる方で、今回は久しぶりの再会となりました。施術中には、戦後の松山市の映画館の話に花が咲きました。昭和の映画館の記憶と、母世代の心と身体に寄り添うアロマケア

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