

先負の1日に、自分に優しくスイッチを入れる
先負の今日。もし午前中になんにもできなかったとしても、それは「いま休もう」の合図。先負の1日に、自分に優しくスイッチを入れる。


お家でできること10選 「わたしの中の変化」に優しく寄り添う
今年も記録的な猛暑が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?冷房による冷えや、外気との温度差で、自律神経が乱れやすいこの時期。特に更年期世代の女性には、暑さ×ホルモンの揺らぎというダブルパンチで、疲れやすさを感じている方も多いのではないでしょうか。そんな今こそ、自分を労わるセルフケアがとても大切です。今日は、「更年期にお家でできること10の選」をご紹介します。


猛暑とつわりが重なる夏 妊婦さんの命を守る「やさしいケア」とは?
tae aromaでは、妊娠中のアロマセラピーやセルフケアなどのご相談も承っています。お気軽にご連絡ください。
今日は、猛暑とつわりが重なる夏 妊婦さんの命を守る「やさしいケア」とは? クライアントの声を参考にブログを書いてみました。参考になれば嬉しいです。


「切るだけ」で整う。 パプリカ生活はじめました🫶
連日の猛暑。朝から30度超えの空気に包まれる中、移動だけで体力を奪われてしまう今日この頃です。サロンにお越しになるお客様の中にも、「食欲が出ない」「身体がむくんで重だるい」「寝苦しくて疲れが抜けない」といったお声が増えてきました。今日は“切るだけ”で整う。パプリカについてご紹介します。


猛暑の汗対策に「シトラスハグ」--- ウエットタオル+香りで熱中症を防ぐ新習慣
こんにちは、セラピスト歴26年、taeです。今年の夏は猛暑を超えて、灼熱という表現の方がしっくりくるほどでは?外に出ると、もわっとした熱気が体にまとわりつき、歩いただけで汗が噴き出す…。こんな時、汗対策にハンドタオルやフェイスタオルを何枚か持って出かける方も多いでしょう。実際、私もその一人です。今日のブログは、猛暑の汗対策に「シトラスハグ」
ですが、「汗を乾いたタオルで拭く」ことが、かえって熱中症リスクを高めてしまう可能性があると知っていましたか?


米粉パンが止まらない! こんなときに考えたいことと、精油の活用法
最近、米粉パンを手作りする人が増えているようですね。「美味しくて米粉パンが止まらない!」という声もよく聞きます。小腹が減ったとき、つい手が伸びてしまう。ってこれ私のことです。これ、単なる食欲とか意志の問題じゃないんですよね。こんなときに考えたいことと、精油の活用法。


楽になった気がする その言葉の奥にある信頼と繊細さ
施術を終えた後に、とてもありがたいメッセージを二通いただきました楽になった気がする。その言葉の奥にある信頼と繊細さ。


猛暑×運転×疲労 セラピストがすすめる「目の冷湿布」
長時間の運転を仕事としている方、あるいは毎日の移動が多い方にとって、夏の猛暑は心身ともに大きな負担です。特に35℃を超えるような日が続く中、エアコンを効かせて運転していても、身体には確実に熱がこもり、思った以上に目と神経が疲労しています。セラピストが進める「目の冷湿布」 猛暑×運転×疲労
こうした状態を放置してしまうと、集中力の低下、怒りっぽさ、不眠、倦怠感、さらには判断ミスや事故リスクにもつながりかねません。


仙骨に触れる意義
サロンで施術をする中で、お客様から「理由はわからないけれど、身体が重い」「季節の変わり目が苦手」「やる気が出ない」といった声を聞くことが増えます。その背景には、自律神経系の乱れ、体液循環の停滞、筋骨格系の歪みなど、複数の要因が複雑に絡んでいます。そのような時、施術の中で注目すべき部位の一つが「仙骨」です。今日は仙骨に触れる意義について。


共感しすぎて疲れ果ててしまうあなたへ taeセラピストスクール
セラピストとして働くなかで、「共感しすぎてしまう」「人の話を聞くだけで疲れる」「自分の感情とクライアントの感情が混ざる」といった状態に、心当たりはないでしょうかこ。このブログでは、私の経験から導かれた重要な教訓 「香りを使った心の境界線づくり」そして「香りの瞑想法」こそ、プロとしてのセルフケアに必要不可欠であるという考えをお伝えしたいと思います。共感しすぎて疲れ果ててしまうあなたへ。