50代の「サビとコゲ」をリセット。旨味溢れる豚肉と夏野菜のリンゴ酢炒め煮
- 6月10日
- 読了時間: 4分
体が変われば、心も変わる。
一時的な技術ではなく、自ら体感し、自らの足で立つこと。
心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール
tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School
【6月10日】

50代の「サビとコゲ」をリセット。旨味溢れる豚肉と夏野菜のリンゴ酢炒め煮
こんにちは、tae aromaです。週の真ん中、水曜日ですね。
今週は日々の土台となる「食生活」から、
自律神経や副腎の疲れをケアするお話を綴っています。
本日は、私がよく作る「厚切り豚肉と夏野菜のリンゴ酢炒め煮」を主役に、
この時期ならではの野菜の面白い秘密をご紹介したいと思います。
6月のトマトは甘くて濃厚
炒め煮に欠かせないのが、色鮮やかなトマト。
スーパーには大玉、中玉、ミニトマトから、フルーツトマトまで本当に豊富な種類が並んでいますね。
トマトの旬は真夏と思われがちですが、原産地であるアンデス山脈は乾燥した気候のため、
実は日本の高温多湿な真夏よりも、梅雨入り前や初夏(5〜6月)に収穫されるものの方が美味しいのです。
雨を吸いすぎていない分、甘みとコクがギュッと詰まっていて、お料理の味を格上げしてくれます。
トマトは「天然の昆布」?
ここで、トマトについて少し面白いお話をご紹介します。
トマトには、日本の「昆布」と同じ旨味成分である「グルタミン酸」がたっぷりと含まれています。
つまり、西洋料理における「天然のお出汁」なのです。
豚肉に含まれる旨味成分(イノシン酸)と、トマトの旨味成分(グルタミン酸)が合わさることで
味の相乗効果が生まれ、コンソメなどを使わなくても、驚くほど深みのある味わいになります。
ズッキーニ、実は「カボチャ」の仲間です
そしてもう一つの主役、ズッキーニ。
見た目はキュウリによく似ていますが、実は「ペポカボチャ」という
カボチャの仲間だということをご存知でしょうか。
カボチャのようにホクホクとした甘みはなく、淡白な味わいですが、これが最大の魅力です。
油との相性が抜群で、炒め煮にすると豚肉の旨味やリンゴ酢の酸味をスポンジのようにたっぷりと吸い込み、とろけるような美味しさに変わります。
さらにカリウムが豊富で、湿度が高くて身体に溜まりがちな余分な水分をスッキリと排出してくれる、梅雨の強い味方です。
身体の「コゲ」を防ぎ、疲れを溶かす
厚切り豚肉のビタミンB1ですり減った副腎にエネルギーを補給し、加熱したトマトの「リコピン」でサビ(酸化)を予防。
そして、リンゴ酢が血糖値の急上昇を抑えて身体のコゲ(糖化)を防ぎ、厚切りのお肉もホロホロに柔らかくしてくれます。
サビとコゲを防ぎ、滞ったお水を巡らせる。
美味しい食事で内側から自律神経を整えながら、梅雨の重だるさをしなやかに乗り切っていきましょう。
週の後半も、どうかご自身のペースで無理なくお過ごしくださいね。
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50代の「サビとコゲ」をリセット。旨味溢れる豚肉と夏野菜のリンゴ酢炒め煮
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