家族のための夏のアロマセルフケア|50代女性・子ども・高齢者に
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体が変われば、心も変わる。
一時的な技術ではなく、自ら体感し、自らの足で立つこと。
心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール
tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School
【7月24日】

【猛暑で疲れた脳と自律神経をいたわる】
家族のための夏のアロマセルフケア|50代女性・子ども・高齢者に
こんにちは、tae aromaです。
毎日のように猛暑と熱中症のニュースが流れていますね。
外出を控えていても、室内で熱中症になるケースは決して珍しくありません。
近年は「家にいるから大丈夫」とは言えない暑さが続いています。
特に50代以降の女性は、
更年期による体温調節機能の変化や睡眠の質の低下、自律神経への負担が重なりやすい年代です。
さらに夏休みに入ると、お子さんやお孫さん、ご高齢のご家族のお世話など、
自分のことは後回しになってしまう方も少なくありません。
「身体は疲れているのに眠れない。」
「何もしていないのに頭が重い。」
「考えがまとまらない。」
そんな状態は、猛暑によって脳や自律神経が休む暇なく働き続けているサインかもしれません。
猛暑は「脳の司令塔」にも大きな負担をかけています
私たちの体温は、脳の視床下部という場所で24時間調節されています。
暑くなると、
・汗をかくよう指令を出す
・皮膚の血流を増やす
・心拍数を調整する
・水分や電解質のバランスを維持する
といった働きを休むことなく続けています。
さらに50代女性では、
更年期に伴うホルモンバランスの変化も加わり、自律神経への負担が大きくなります。
昼間の暑さだけではありません。
夜になっても深部体温が十分に下がらないと、深い睡眠(徐波睡眠)が減少し、
翌朝になっても疲労感が残りやすいことが知られています。
つまり、暑さは身体だけではなく、脳そのものを疲れさせる環境でもあるのです。
香りは「考える脳」を経由せず、感情や自律神経へ届く
私たちは目や耳から入る情報を一度「考える脳」で処理します。
一方、嗅覚は少し特別なんです。
香りの情報は嗅覚受容体から嗅球を経て、大脳辺縁系へと伝わります。
大脳辺縁系は、感情や記憶、自律神経とも深く関わる領域です。
そのため、「いい香り」と感じた瞬間に気持ちが和らいだり、呼吸が深くなった経験のある方も多いのではないでしょうか。
もちろん、精油は熱中症を予防・治療するものではありません。
しかし、暑さによる心理的緊張を和らげ、
ゆっくり呼吸を整え、
自分を休ませる時間をつくるきっかけとして、
アロマテラピーは日常生活に取り入れやすいセルフケアの一つです。
猛暑の日におすすめしたい香り
50代女性
・ラベンダー・アングスティフォリア
・フランキンセンス
・ベルガモットFCF
・スイートオレンジ
忙しく張り詰めた一日の終わりに、芳香浴をしながら深呼吸をしてみてください。
お子さん
夏休みは生活リズムが乱れやすい季節です。
年齢に応じた安全性へ十分配慮したうえで、スイートオレンジやマンダリンなど穏やかな香りを、
ごく少量の芳香浴で楽しむ方法がおすすめです。
ご高齢の方
高齢になると暑さや喉の渇きを感じにくくなることがあります。
室温管理やこまめな水分補給を最優先にしながら、ラベンダーやスイートオレンジなど穏やかな香りを楽しむことで、リラックスタイムを演出できます。
香りよりも大切なのは「命を守る行動」
今年の暑さは、私たちが経験してきた夏とは違います。
香りは心を休ませる力になってくれますが、それ以上に大切なのは、
・エアコンを我慢しないこと
・こまめな水分
・電解質補給
・十分な休息
・無理をしないこと.....です。
「まだ大丈夫。」その一言が、一番危険なこともあります。
どうかご自身だけでなく、お子さんやご高齢のご家族にも、
「今日は少し疲れていない?」と声を掛け合ってください。
暑さと上手につきあいながら、この夏を元気に乗り切っていきましょう。
参考文献
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3427038/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5039451/
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cne.903460306
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家族のための夏のアロマセルフケア|50代女性・子ども・高齢者に
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