猛暑の自律神経を救う食べるセルフケア。リンゴ酢と香味野菜で楽しむセラピストの浅漬け
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体が変われば、心も変わる。
一時的な技術ではなく、自ら体感し、自らの足で立つこと。
心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール
tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School
【7月13日】

猛暑の自律神経を救う食べるセルフケア。リンゴ酢と香味野菜で楽しむセラピストの浅漬け
こんにちは、tae aromaです。
7月第3週の月曜日、いよいよ本格的な猛暑が続く1週間のスタートですね。週末は少しでも心と身体を休めることができましたでしょうか。
先週のブログでは、エアコンや「汗の内向」によって、知らず知らずのうちに自律神経が消耗し、身体の芯(内臓)に隠れ冷えや重だるさが溜まってしまうというお話をしました。
本日は、そんな猛暑で疲れ切った身体と胃腸を優しく立て直す、日々の「食のセルフケア」について綴ってみたいと思います。
夏バテの胃腸に「生野菜サラダ」が負担になる理由
暑くて食欲が落ちると、「せめてビタミンを摂らなきゃ」と、冷たい生野菜のサラダを食べる方も多いと思います。
しかし、解剖生理学の視点から見ると、夏バテで消化機能が落ちている胃腸にとって、大量の生野菜をそのまま消化するのは大きな負担(エネルギーの消耗)になります。
さらに、生野菜の冷たさが「夏の隠れ冷え」を加速させてしまうこともあるのです。
そこで私がこの時期、サロンのお客様やスクールの生徒さんに「食べるセルフケア」としておすすめしているのが、ヘルシーな【野菜の浅漬け】です。
なぜ「浅漬け」が最高の夏バテ対策なのか?
野菜を少しの塩や昆布、お酢などで軽く漬け込む「浅漬け」には、生理学的に理にかなった素晴らしいメリットが詰まっています。
胃腸への消化負担を減らす(浸透圧のチカラ)
塩分の浸透圧によって野菜の硬い細胞壁が壊れるため、生で食べるよりもずっと消化がスムーズになります。弱った胃腸に負担をかけず、効率よくビタミンや酵素を吸収できるのです。
失われた水分とミネラルの最適な補給源
日々の汗で失われやすいカリウムやナトリウムなどの必須ミネラルと水分を、絶妙なバランスで補ってくれます。
適度なカサ減りでたっぷり食べられる:
きゅうり、ナス、キャベツなど、旬の夏野菜の余分な水分が抜けることで、胃を冷やしすぎずに必要な栄養をしっかり摂ることができます。
私のこだわりは「リンゴ酢」と「香味野菜の味変」
浅漬けを作る際、私のマイルールがあります。
①使うお酢を「リンゴ酢」にすること。
穀物酢のツンとした刺激が苦手な方でも、フルーティーなリンゴ酢なら、香りとほんのりとした甘みがとても優しく、野菜本来の旨味を引き立ててくれます。酸味がマイルドなので、夏バテで敏感になっている胃粘膜への刺激も穏やかで、まさに身体への優しさです。
②大葉(シソ)、ミョウガ、生姜、レモンやユズの皮といった「香味野菜や柑橘」をたっぷり加えること。
毎日の食卓で、ひと口ごとに味の表情を変えてくれる香味野菜は、飽きずに美味しく食べるための最高の「味変(あじへん)」アイテムです。
香味野菜は「食べるアロマテラピー」
実は、大葉やミョウガ、生姜などは、私たちアロマセラピストが扱う精油(ハーブやスパイス)と同じ【芳香成分】をたっぷりと含んでいます。
この爽やかで少しスパイシーな香りが鼻から脳へと届き、舌の味覚を刺激することで、唾液や消化液の分泌を促し、エアコンの冷えなどでパニックを起こしていた自律神経(副交感神経)を優しくスイッチオンにしてくれます。
リンゴ酢の優しい甘みと香味野菜のアクセントは、食欲を自然と呼び覚ます、まさに「食べるアロマテラピー」なのです。
内側と外側、両方から自分を慈しむ
トリートメントやアロマの香りで外側から骨格と自律神経を整えること。
そして、毎日の優しい食事で内側から内臓を労わること。
この両方が揃って初めて、私たちは数年先も軽やかに動ける心と身体を育むことができます。
現代の過酷な夏を乗り切るためには、自分を大切に扱う少しの知恵と工夫が何よりも強い味方になります。
今夜の食卓に、リンゴ酢の優しい香りと香味野菜がきいた「みずみずしい浅漬け」を少しだけ添えて、ご自身の身体を内側から満たしてあげてくださいね。
今週も穏やかで健やかな1週間となりますように。
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猛暑の自律神経を救う食べるセルフケア。リンゴ酢と香味野菜で楽しむセラピストの浅漬け
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