10代のバレエ女子も、休日に休めない40代女性も。肌に触れて気づいた「夏の全身疲労」の共通点
体が変われば、心も変わる。
一時的な技術ではなく、自ら体感し、自らの足で立つこと。
心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール
tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School
【7月27日 最後の週】

10代のバレエ女子も、休日に休めない40代女性も。
肌に触れて気づいた「夏の全身疲労」の共通点
こんにちは、tae aromaです。7月最後の週が始まりました。
連日の猛烈な暑さ。
先週末のサロンでも、クライアント様から
「なんだか身体が思うように動かない」
「朝から疲れている」
「休んでも回復しない」という声をお聴きしました。
その中でも特に印象的だったのが、年齢も生活もまったく違うお二人のこと。
一人は10代のバレエ女子。
もう一人は、休日も十分に休めない40代の会社員。
一見すると共通点はありません。
しかし、カウンセリングを行い、お身体に触れた瞬間、
「疲労の質がよく似ている」そう感じました。
触れた瞬間に伝わってきたこと
10代の彼女は夏休みに入り、睡眠時間は十分。
本来なら一番元気な年代です。
それなのに「身体が重い」「疲れが抜けない」と話してくださいました。
一方40代の女性は、仕事に追われ、残業、休日返上での仕事。
交感神経が休まる時間がほとんどありません。
お疲れなのは当然だと思っていました。
ところが実際にお二人の肌へ触れてみると、、
肌の張り
筋肉の弾力
熱のこもり方
筋膜の滑走性、、とてもよく似ていました。
表面は熱い。
でも身体の奥には冷えが残っている。
筋肉は緩みたくても緩めない。
細胞が水分を欲しているような印象。。そんな共通点を感じました。
もちろん、触察だけで栄養状態を判断することはできません。
しかし猛暑では、汗とともに水分、電解質、そして食欲低下によるエネルギー、
タンパク質不足が重なりやすいことが知られています。
まず見直したいのは「水分補給」
ここで大切なのが「何を飲むか」です。
普段私はスポーツドリンクを積極的におすすめすることはあまりありません。
糖分が多く含まれている商品も少なくないからです。
しかし猛暑で大量に汗をかき、身体が思うように動かないほど疲れている時は話が変わります。
スポーツ飲料
スポーツ飲料は、汗で失われた
水分
ナトリウム
糖質、、を補う目的で作られています。
運動後や日常の熱中症予防には役立ちます。
OS-1(経口補水液)
一方、経口補水液は脱水時のための飲み物です。
ナトリウムとブドウ糖が、小腸のSGLT1(ナトリウム・グルコース共輸送体)を利用して効率よく水分を吸収する仕組みが利用されています。
一般的な飲み物とは目的が異なります。
そのため、強い倦怠感や多量の発汗など脱水が疑われる場合には、経口補水液が役立つことがあります。
もう一つ大切なのがタンパク質
水分だけでは疲れは回復しません。身体を修復する材料が必要です。
10代
筋肉
骨
腱
靭帯、、すべてが発達途中。
バレエでは毎日の微細な筋損傷を修復しながら成長しています。
タンパク質は未来の身体を作る材料です。
運動直後だけでなく、毎食しっかり摂ることが重要になります。
40代
40代になると、タンパク質は、筋肉にだけ必要なのではありません。
ストレスに対応するホルモン
免疫
酵素
神経伝達物質、、すべての材料になります。
睡眠不足
ストレス
仕事
これらが続くほど必要量は高まります。
50代
50代では「同化抵抗性」という現象が起こります。
若い頃と同じ量では、筋肉を作るスイッチが入りにくくなります。
そのため
一食20〜30g程度の良質なタンパク質を意識して摂ることが推奨されています。
セラピストとして感じること
27年間、たくさんのお身体に触れてきました。
年齢は違っても、疲労には共通した質感があります。
今回のお二人もそうでした。
猛暑では
「暑い」ことだけが問題ではありません。
自律神経が休めず、
水分や電解質が不足し、
さらに回復する材料まで不足すると、
身体は
「休んでも回復できない」、、状態になります。
だから私は、施術だけで終わらせず、
水分補給や食事のお話までお伝えしています。
肌に触れることで見えてくることがあり、日々その大切さを実感しています。
身体を内側から満たす水分と栄養。
そして、人の手による心地よい触れ合いと香りで心身をいたわる時間。
この二つを組み合わせることが、
厳しい夏を健やかに乗り切るための大切なセルフケアだと、
先週末のサロンであらためて感じました。
「私の疲れにはどのコースがいい?」というご相談も、LINEからお気軽にどうぞ。
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松山市三番町(伊予鉄高島屋さんから歩いて3分)の静かな隠れ家サロンで、
あなたの大切な副腎を休ませる準備をしてお待ちしております。
松山で27年。世界基準の技術を、優しい手当てに変えて。
1999年から続く〈tae aroma〉は、 頑張りすぎた大人の女性が、荷物を下ろして羽を休める場所です。
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10代のバレエ女子も、休日に休めない40代女性も。肌に触れて気づいた「夏の全身疲労」の共通点
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