嵐の後の青空と紫陽花。梅雨前のどんよりとした空気を変える「レモングラス」の力
- 6月3日
- 読了時間: 4分
体が変われば、心も変わる。
一時的な技術ではなく、自ら体感し、自らの足で立つこと。
心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール
tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School
【6月3日】

嵐の後の青空と紫陽花。梅雨前のどんよりとした空気を変える「レモングラス」の力
こんにちは、tae aromaです。
昨夜の松山は窓がガタガタと鳴るほどの激しい暴風雨でしたが、今朝は嘘のようにスッキリと晴れ渡りましたね。
皆様、昨晩はゆっくり眠れましたでしょうか。
雨上がりの光を浴びて、庭の紫陽花たちも一層美しく色づき始めています。
気候の「波」が自律神経を揺さぶる季節
昨夜から今朝にかけてのお天気のように、この時期は「気候の変化」が非常に大きくなります。
急激に気圧が下がって大雨が降ったかと思えば、翌日は気温が上がり、まとわりつくような多湿な空気に包まれる。
こうした気圧・気温・湿度の激しいジェットコースターは、私たちが思っている以上に自律神経を揺さぶり、身体のエネルギーを消耗させます。
「何もしていないのに、なんだかどっと疲れる」と感じる方が多いのも、この季節の特徴です。
湿り気を帯びた空気を変える「レモングラス」
こんな気候の波が大きい時こそ、少しペースダウンを意識しつつ、香りの力で空間と心の「換気」をしてみましょう。
多湿な季節に私が特におすすめしたいのが、「レモングラス」の精油です。
名前に「レモン」とつきますが、実は柑橘類ではなくイネ科の植物です。レモンよりも力強く、少し土やグリーンを感じさせる鮮烈な香りが特徴です。この精油には、梅雨の時期を快適に過ごすための素晴らしい力が秘められています。
空間の空気を一変させる「浄化力」
レモングラスには、優れた抗菌・抗真菌(カビを防ぐ)作用やデオドラント作用があります。お部屋にこもった湿気った匂いや、生乾きの嫌な空気を、刃物でスパーンと切り裂くように爽やかに浄化してくれます。
気だるさを吹き飛ばす「カンフル剤」
気圧の変化で自律神経が疲れ、心までどんより重たくなっている時。レモングラスの力強い香りは、適度に交感神経を刺激し、脳の霧を晴らして「さあ、動こう」という前向きなエネルギーをチャージしてくれます。
水の巡りと、虫除けの働き
身体の水分代謝を促し、むくみをスッキリさせる働きがあるため、サロンのトリートメントでも重宝します。また、古くから蚊帳に編み込まれるなど、天然の虫除けとしても活躍してきた植物です。
お部屋の窓辺に、新しい風を
お天気の良い今日のような日は、お部屋の窓を少し開けて、ティッシュやコットンにレモングラスを1〜2滴垂らし、風の通り道に置いてみてください。外から入ってくる風が、爽やかな初夏の香りに変わります。
雨の日は静かに水分を蓄え、晴れの日は凛と花を咲かせる紫陽花。
私たちも無理に気候に抗わず、香りの力を借りながら、自然の波にしなやかに乗って過ごしていきたいですね。
これから本格的な梅雨に入りますが、皆様もどうかご自身の身体の声を丁寧に聴きながら、この季節ならではの美しさを味わう余裕を大切にお過ごしくださいね。
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嵐の後の青空と紫陽花。梅雨前のどんよりとした空気を変える「レモングラス」の力
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