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睡眠の質を高めたい夏の夜に。パチュリ・ジュニパー・レモンで整えるアロマ習慣

8月7日
読了時間: 5分

体が変われば、心も変わる。

一時的な技術ではなく、自ら体感し、自らの足で立つこと。

心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール

tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School



【8月7日】


睡眠の質を高めたい夏の夜に。パチュリ・ジュニパー・レモンで整えるアロマ習慣


睡眠の質を高めたい夏の夜に。パチュリ・ジュニパー・レモンで整えるアロマ習慣


こんにちは、tae aromaです。


  • 「身体は疲れているのに、布団に入ると頭の中で考え事が止まらない」

  • 「眠ったはずなのに、朝起きても疲れが残っている」

暑い季節になると、このような睡眠のお悩みを感じる方が増えます。


特に50代以降の女性は、身体の変化や日々のストレス、生活環境の変化などが重なり、以前とは違う眠りの質の変化を感じることもあります。


今週月曜日の記事では、猛暑による紫外線や酸化ストレスが、秋の肌状態に影響することについてお話ししました。

水曜日の記事では、顔だけではなく首やデコルテまでいたわる植物油のスキンケアについてご紹介しました。

そして今日は、その肌を内側から支える大切な時間。

「睡眠」と「香りのケア」についてお話しします。




夏に「眠りが浅い」と感じる理由


夏になると、夜になっても身体の熱がこもりやすく、寝苦しさを感じることがあります。

また、猛暑による身体へのストレスや、室内外の温度差による環境変化は、自律神経にも影響します。

私たちの身体は、日中活動するときには交感神経が優位になり、夜は副交感神経が働くことで休息へ向かいます。


しかし、暑さやストレス、情報過多な生活が続くと、夜になっても頭や身体のスイッチが切り替わりにくくなることがあります。

「疲れているのに眠れない」

という状態は、身体だけではなく、脳も十分に休めていないサインかもしれません。




睡眠は、肌を育てる大切な時間


睡眠は、単なる休息時間ではありません。

眠っている間、身体ではさまざまな修復や調整が行われています。

  • 成長ホルモンは、身体のメンテナンスに関わるホルモンの一つとして知られており、睡眠の質は健康や美容とも深く関係しています。


月曜日の記事では、猛暑による紫外線や酸化ストレスが、夏の終わりの肌状態に影響することについてお話ししました。

  • 肌は、日中に受けた紫外線や外的刺激によるダメージを、眠っている間にも少しずつ修復しています。


だからこそ、スキンケアで外側からいたわることだけではなく、質の良い睡眠をとり、身体が本来持つ回復の時間を大切にすることも、健やかな肌を保つためには欠かせません。


高価な美容液を使うことだけが美容ではありません。

質の良い睡眠をとることも、未来の肌への大切なケアなのです。




金曜日の夜におすすめしたい香り


眠る前の時間に、私がおすすめしたい香りの一つが、

パチュリ・ジュニパー・レモン、、のブレンドです。

レモン

  • 爽やかで明るい印象を持つレモンの香り。

  • 一日中たくさんの情報に触れ、頭の中がいっぱいになった時に、気持ちを切り替えるきっかけになります。

  • 「今日一日を終える」というスイッチのような香りです。

ジュニパー

  • 森林を思わせる清々しい香り。

  • 忙しい毎日で抱え込んだ気持ちをリフレッシュし、深呼吸したくなるような空間づくりに役立ちます。

パチュリ

  • 土や大地を思わせる、深く落ち着いた香り。

  • 考えが次々浮かんでしまう夜や、気持ちが落ち着かない時に、ゆっくり自分自身へ意識を戻す時間を作ってくれます。




香りは、眠る前の「切り替え習慣」に


香りは嗅覚を通して、大脳辺縁系と呼ばれる感情や記憶に関わる領域へ伝わります。

そのため、「この香りを嗅ぐと安心する」という自分だけの香りを持つことは、眠る前の習慣づくりにも役立ちます。


夜のスキンケアの時間に、植物油に希釈した精油を手のひらで温めます。

そして、お顔だけではなく首やデコルテまで、やさしく包み込むように。

強くこすらず、手の温もりを伝えるようなハンドプレスを意識してみてください。


肌に触れること。

香りを感じること。

ゆっくり呼吸すること。

その一つ一つが、忙しかった一日から休息へ向かう準備になります。




皮膚と脳は、深くつながっています


皮膚と脳は、胎児期には同じ外胚葉から発生することから、「皮脳同根(ひのうどうこん)」という考え方があります。
肌にやさしく触れることや、心地よい香りを感じることは、単なる美容ケアではなく、自分自身をいたわる時間でもあります。
アロマテラピーでは、肌だけを見るのではなく、身体、心、そして日々の生活全体を一つのつながりとして考えます。



秋の肌は、夏の夜の過ごし方から


8月の猛暑は、肌にも身体にも大きな負担となる季節です。

紫外線から肌を守ること。
植物油でいたわること。
そして、心地よい睡眠で身体の回復を支えること。

すべてはつながっています。



今週末は、スマートフォンを少し早めに置いて、心地よい香りとともに深呼吸する時間を作ってみませんか。

香りに包まれながら、自分自身へ

「今日も一日よく頑張ったね」

と伝えるような夜を過ごしてください。








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松山で27年。世界基準の技術を、優しい手当てに変えて。

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担当するのは、日本でも数少ない英国国際資格「ITEC」を持つセラピスト。

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睡眠の質を高めたい夏の夜に。パチュリ・ジュニパー・レモンで整えるアロマ習慣

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