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食べ物は薬になる



セラピストlifeが楽しく長く続けられるためのスクール

tae Therapist School

ホルモンバランス&姿勢を整えるホリスティックなアロママッサージ専門店

tae Aromatherapy & Treatment


体質に合った食材を選ぶことで、食べ物は薬になる。

先日の東洋医学的な栄養学で学んだことです。



当たり前じゃないか、と言われそうですが、情報に流されやすい! 情報を鵜呑みにしやすい!

なんてことはないでしょうか?


食材の質を知ることは大事ですが、自分の体質を知ることは、さらに大切です。

  1. 体質は、育った気候なども関係しているそうで、国が違えばこれも体質にかかわります。

  2. 日本人としての体質も意識した上で、自分の体質をチェックすること、、、重要です。


さて、シナモンというスパイス、、、末梢血感を拡げ血流を促し冷え性を改善する効果のある食材です。

  1. 血流を促すということで、内臓の働きを活発にしてスタミナをつけるのに役立つことも想像できます。

  2. 温める効果は生姜より優れているそうで、心理的には心を鎮めるとされています。


雑誌やネット情報などでは、「更年期の不調に効果的」とあったりします。

  • ですが、これだけ温める効果があるため、更年期の不調の中「ほてりタイプ」の人には控えめに用いなければなりません。

  • 東洋医学の体質では、陽虚、水毒にマッチしています。


自分の体質を見極めることは少し難しそうですが、ネットなどで検索するとその方法が出てきます。


それらを使って体質を知って、多くの情報から自分にマッチしたものを選び、食べ物を自分の薬としてお料理できれば鬼に金棒ですね。



見極めることはかなり厳しそうですが、普段の食生活の中で頻繁に食べているものと合わせてチェックしてみると良さそうです。


ちなみに私はシミがとてもできやすい体質で(遺伝子検査済)、元々シナモン好きでしたが、好きにな理由があるようです。



サロンでは衛生面に十分注意しております。


ご不安なこと、ご質問等がございましたら、ぜひお問い合わせ下さいね。





精油の香りとオイルの効果効能

肌に触れるタッチングを用いることで

  • 女性特有の痛みや辛さを緩和したり

  • ストレスや疲労を軽減させ深くリラックスできるようになることで

  1. 深い呼吸をえられ

  2. 血の巡りが良くなり

  3. 副交感神経の働きを優位にさせ

  4. 姿勢が整い

  5. しっとり弾力のある肌へ導く

  6. 健康と美容にアプローチするアロママッサージ施術です。

食事やエクササイズなどの生活習慣を少し見直すことで、体も心も元気で綺麗で過ごして頂けるようお手伝いする、女性の幸せのためのホリスティックなサロンです。



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