

副腎疲労と精油の香り セルフケア方法
数年前に話題になった「副腎疲労」。補完療法によるケアが注目されていることは以前にもブログでお伝えしました。
たくさんの方が読んでくださったようで、ありがとうございます。もっと簡単にすぐできるセルフケアとして「呼吸」で整える方法をご紹介します。
副腎疲労と精油の香り セルフケア方法。


40代からの「ゆらぎ肌」 対策はきな粉!
以前にもブログできな粉の効用について触れましたが、今回はその「続編」として、きな粉の奥深い歴史や、科学が証明する美容効果について、もう少し深掘りしてみたいと思います。40代からの「揺らぎ肌」対策はきな粉!


お客様の沈黙が教えてくれたこと
アロマテラピーサロンを開いて、気づけば27年を迎えようとしています。「27年も続いているなんてすごいですね」と言われることもありますが、実際は穏やかな日ばかりではありません。人という、とても繊細な存在に触れる仕事だからこそ、戸惑いや葛藤に立ち止まる瞬間もあります。それでもこの仕事を続けているのは、香りと手のぬくもりが、言葉を超えて人の『今』に寄り添う力を持っていると確信しているからです。お客様の沈黙が教えてくれたこと。


時間が育む信頼。セラピストの誠実な「時間との約束」
taearomaでお迎えする - 時間。それは、お客様の人生の中で二度と戻らない、たった一度の時間です。時間が育む信頼。セラピストの誠実な「時間との約束」


母の不調と私の手
あなたの家にも、“手当て”の時間を。
母へのケアを通して感じるのは、触れることが、その場の「空気」を変えるということです。
あなたの家ではどうでしょうか?
今日は母の不調と私の手、家族と猫に教えられた手当ての原点。


「癒し」という言葉の背景
心身のケアと「癒し」。実は私自身、この言葉に対して、長らく少しだけ距離を置いてきました。それでも、27年近くサロンを続けてきた今、その言葉への受け止め方が大きく変わりました。「癒し」という言葉の背景。


私がサロンを続ける理由
気づけば10月も半ば。お客様との会話の中にも「あと2ヶ月ね」と、ため息まじりの言葉が出てくるようになりました。本当に、あっという間に2025年が終わりそうで、少し怖くなるほどです。
そして、今年の12月1日で、私のサロンは27年目に突入します。
今日は、私がサロンを続ける理由。


手浴 秋の冷えに寄り添う癒しの手浴
朝晩の空気がひんやりと肌を撫でるようになると、季節の移ろいを感じますね。
秋は、心身ともに「整える」ことが求められる時期。
そんな季節に、セラピストとしておすすめしたいのが「手浴」です。


額をタッピングすると食欲が落ちる?
秋の気配を感じる今日この頃。朝晩は涼しくなったとはいえ、日中はまだ夏の名残りを感じる - そんな季節の変わり目ですね。そして、この時期は「食欲の秋♬」。おいしいものがあふれ、つい「もう一口…」と手が伸びてしまうセラピストです。そこで、最近注目されている“ある方法!こんな食欲を自然に落ち着けてくれるかもしれません。今日は、額をタッピングすると食欲が落ちる?についてお伝えします。


今日もよく頑張ったね 〜どうか今夜は、静かな繭に包まれておやすみください〜
40代〜50代,,,働く女性へ,,, 「美しさは、心身の健康という土台の上にしか咲かない」 というメッセージ。
美しさを取り戻す夜の回復ルーチン。
今日もよく頑張ったね。