

寒風ライドの甘い誘惑に勝つ!
寒さが厳しくなってきたこの季節。
私は毎日、自転車でサロンまで通勤しています。
冬の朝夕、冷え切った身体に容赦なく突き刺さる寒風。
その中でふとよぎるのは――温かいデカフェとチョコレート。
「昨日も食べたのに、どうして今日も欲しくなるんだろう?」
今日の記事は、寒風ライドの甘い誘惑に勝つ!


12月は肌も粘膜も乾く季節 冬のデリケートゾーンケア
12月に入ると、急に空気がピンと冷たく感じられます。外気が乾燥しているうえ、室内では暖房がフル稼働。お肌がカサつくのはもちろん、実は 粘膜も同じように乾燥する季節 です。今日は、12月にこそ知っておきたい
デリケートゾーンの乾燥対策を、最新の研究を交えながらわかりやすくお伝えします。


冬の偏頭痛を科学で読み解き、アロマでやわらげる
寒くなってくると、「最近、頭がズキズキする日が増えました…」とお客様からご相談を受けることが増えます。
本当に「冬は偏頭痛が増える」のでしょうか?科学的な知見を踏まえつつ、サロンで培った経験から、冬の頭痛と上手につき合うためのセルフケアやアロマの活用方法をご紹介します。
冬の偏頭痛を科学で読み解き、アロマでやわらげる。


36℃未満は危険信号
20代から30代の後半にかけて、私の平熱は常に35℃台前半でした。体温計で36℃の表示を見ることは、風邪でも引かない限りありませんでした。
当時、私は仕事に情熱を傾けるあまり、徹夜は当たり前、ストレスも半端ないという生活を送っていました。また、低体温だけでなく、血圧も非常に低いという体質でした。当時の私は、この「熱を作れない」身体が、のちの深刻な不調を引き起こす危険信号であることに気づいていませんでした。
36℃未満は危険信号。


最新!なぜ筋トレで肌は白く美しくなるのか?
精油を使ったフェイシャルケアの効果はもちろん絶大ですが、この運動による変化は、それとは異なる「内側から湧き出るような輝き」なのです。
スキンケアで肌に栄養を与える「塗るケア」だけでなく、「動くケア」が加わることで、美肌効果は劇的に加速するのだと。
最新!なぜ筋トレで肌は白く美しくなるのか?


新時代の感染対策&バランスケア 精油7選と究極ブレンド14
今年は例年より早くインフルエンザが流行しており、昨日ご来店くださったお客様からも驚きの状況を伺いました。
心身ともに揺れやすい季節11月&12月、感染症が身近に感じられる状況では、心のストレスケアと身体の免疫サポートを同時に行うことがとても大切になります。
迷わず使えるアロマケアとして役立つ内容にまとめました。
今日のブログは、新時代の感染対策&バランスケア。


レモン&ローズマリーで嗅覚を覚醒!
秋から冬へと季節が切り替わるこの時期は、気温差や乾燥、インフルエンザの流行など、鼻がダメージを受けやすい嗅覚の揺らぎシーズンでもあります。嗅覚は五感の中で唯一、脳の「大脳辺縁系」にダイレクトに届く特別な感覚。だからこそ、この時期に嗅覚を整えておくことは、集中力の維持・メンタルケアの両方にとって大切なポイント!今日のブログは、レモン&ローズマリーで嗅覚を覚醒!ぜひ最後まで読んでくださいね。


皮脳同根の視点から見たアロママッサージの力
よく「頭皮マッサージって自分でもできますよね?」と聞かれます。もちろん、ご自宅でのセルフケアも良いのですが、緩め方にはコツとポイントがあるのです。
皮脳同根の視点から見たアロママッサージの力。


顔の打撲とアロマテラピー 2年後の再考「自然治癒力」と精油の力
サロンのブログアーカイブを見返していて目にとまった一件の投稿。
「顔の打撲で右半分がひどいアザになったお客様」という記事でした。2023年11月のことです。
顔の打撲とアロマテラピー、2年後の再考,,,


女性は男性に比べてセロトニンが約40%以上少ない
「女性は男性に比べてセロトニンが約40%以上少ない」
と耳にしたことはありますか? 実はSNSで頻繁に流れていて、最近私も目にしたのです。

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