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もっとも太りにくい時間帯って？時計遺伝子BMAL1
女性のためのホリスティックなアロママッサージ専門店 taeAromaです。
大学生の頃からご来店のお客様。とても長いお付合いをさせて頂いています。
疲労感がたまってくるとアトピー性皮膚炎が部分的に出てきてしまいます。
勉強や仕事は抜群なのに、自分の身体に関しては不器用なところがおありで、ストレスリリースと筋緊張の改善などを兼ねたアロママッサージをさせて頂いています。
ちなみに今年からバレエ仲間となり、クラスは異なりますがレッスンに参加されています。
「わたし随分太ったと思うんですけど。」
仕事が大変忙しく、自分のための休日は月に2日あるのだろうか？という感じです。
多忙きわまる中でも、出来る範囲で、気持ちに負担にならないことをおすすめしました。
夕飯は午後九時までにすませる。
水、野菜、果物、タンパク質を意識して摂る。
睡眠をしっかりとる。
大まかな夕飯を午後九時までにすませる、という事にして、絶対ではないので「欠食（夕飯を食べない）」ことがないようにお願いしました。
仕事に熱中すると「水」を摂らないことが多いため、水分摂取に注意して頂いています。
女性専門疲労外来：工藤孝文医師
食べる時間帯とカロリーの吸収率の関係を知るとダイエットに効果的という記事があり、時計遺伝子BMAL1（ビーマル1）について書かれていました。
脂肪細胞の分化を促すタンパク質を作る働きを持っている。
時間帯により増えたり減ったりする。
ピークは深夜2時頃で、その時間に向かい徐々に増える。
午後10時から朝方まで、同じカロリーを食べても吸収率が上がり太りやすくなる。
夕食は午後9時までに摂るのが良い。
午後2時前後はBMAL1がもっとも少ない。
↓ つまり
間食をしたいなら
甘いものを食べたいなら
↓
午後2時から4時の間が理想的、だそうです。
この時間帯に間食すると夕食のドカ食いを防ぐこともできるそう。
アロママッサージで使用する精油にもダイエット効果を促すものはあります。出来れば5分でも自分時間を作ってブレンドオイルで顔やお腹のマッサージを毎日して頂けたらダイエット効果も上がり、ストレス緩和にも役立ち嬉しいと思っています。
このお客様、以前は自分時間を持たれてお薦めの精油ブレンドで沐浴やセルフマッサージをされていました。が、出来ない時期もあります。また自分時間が持てる日を心待ちにしているtaeAromaです。
女性のお医者様からのご要望で『女性のお医者様が好まれるトリートメント施術』
『更年期セラピー』では、35歳からの女性のための特別なアロママッサージ＆エクササイズ
ゲストのご希望と状態に合わせてのアロママッサージ施術内容のご提案
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女性のためのアロママッサージ専門店 tae Aromatherapy and Treatment
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愛媛県松山市三番町 伊予鉄高島屋さんから徒歩3分
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