50代、原因不明の「蕁麻疹」は体からのSOS。副腎疲労と肌荒れの深い関係
- 1月14日
- 読了時間: 6分
セラピストLIFEを楽しくする「tae Therapist School」
心・からだ・肌をアロマテラピーで整える
ホリスティックAromaサロン「tae Aromatherapy & Treatment」

50代、原因不明の「蕁麻疹」は体からのSOS。
副腎疲労と肌荒れの深い関係
こんにちは、tae aromaです。
お正月休みも明け、本格的な寒さが身に染みる季節となりました。
実はここ最近、ブログのアクセス解析を見ていると、
あるキーワードで検索して当サロンにたどり着く方が非常に増えていることに気づきました。
それは、「蕁麻疹(じんましん)」と「アロマ」です。
さらに不思議なことに、先日ご来店くださったお客様、
なんと全員に共通していたお悩みが、程度の差こそあれ「蕁麻疹のような肌トラブル」だったのです。
「疲れると肌が赤く腫れる」
「寝不足が続くと痒みが出る」
「皮膚科に行っても『原因不明』と言われた」
もし、あなたも同じような症状を感じているなら、
それは単に乾燥や季節の変わり目のせいだけではありません。
頑張りすぎたあなたの体(副腎)が出している、SOSのサインかもしれません。
なぜ、大人の女性に「謎の蕁麻疹」が増えるのか?
蕁麻疹の7割以上は、実は原因が特定できないと言われています。
しかしセラピストの視点、そして近年の研究から見えてくる「ある共通点」があるんです。
それは、「コルチゾール(抗ストレスホルモン)」の不足!
私たちがストレスを感じた時、体を守るために副腎から分泌される「コルチゾール」には、
本来、体内の炎症や痒みを抑える強力な働きがあります。(天然のステロイドのような役割です)
しかし、今の時期は特にリスクが高まります。
更年期のホルモンバランスの乱れ
年末年始の長引く疲労や睡眠不足
寒暖差による自律神経の消耗
これらが重なると、副腎が疲れ果て、
コルチゾールの分泌が追いつかなくなります(=副腎疲労)。
すると、普段なら抑え込めていた些細な刺激
例えば、ヒートテックなどの化学繊維やウールの摩擦、
暖房による乾燥に対して体が過剰に反応し、「ヒスタミン」という痒み物質を放出してしまいます。
これが、50代女性に多い「原因不明の蕁麻疹」の正体のひとつと考えられます。
薬で抑えるだけでなく「土台」から整えるアロマケア
もちろん症状が重い場合や、息苦しさを感じる場合は、すぐに医療機関での受診が必要です。
ですが、「なんとなく痒い」「薬を飲むほどではないけれど繰り返す」という場合は、
アロマテラピーが非常に有効なサポーターになりえます。
痒みを止めるだけでなく、
その背景にある「炎症」と「副腎の疲れ」の両方にアプローチできるのが精油の強みです。

【おすすめの精油と効能】
特に以下の精油は、大人の揺らぎ肌におすすめです。
パイン(ヨーロッパアカマツ)ここが一番のポイントです。
パインに含まれる成分には「コーチゾン様作用」といって、体内のコルチゾールに似た働きをし、炎症や痒みを鎮めるサポートをする力があります。副腎が疲れている方には、まず選んでいただきたい香りです。
カモマイル・ローマン
「抗アレルギー作用」「抗ヒスタミン作用」を持ち、強い痒みを鎮めます。同時に、不安やイライラといった「心の痒み」も鎮静させてくれる、心身両面へのアプローチが得意な香りです。
ラベンダー・ファイン(AOP)万能な「抗炎症作用」に加え、皮膚細胞の修復を助けます。
交感神経の緊張を解くことで、ストレス性の蕁麻疹を緩和します。当サロンでは、品質にこだわったAOP認定の精油を使用しています。
パルマローザ & ティートリー
皮膚の常在菌バランスを整え、バリア機能を高めることで、外部刺激に負けない強い肌を作ります。
サロンでのケア、ご自宅でのケア
先週末のお客様には、
これらの精油を体調に合わせてブレンドし、オールハンドのトリートメントを行いました。
「痒みが引いただけでなく、久しぶりに朝までぐっすり眠れた」と、
嬉しいお声をいただいております。
ご自宅でのセルフケア
入浴天然塩やキャリアオイルに、ラベンダーやカモマイルを1〜3滴混ぜてお風呂へ。
※重要:熱いお湯は痒みを増強させます。副交感神経を優位にするためにも、ぬるめのお湯にゆっくり浸かってください。
保湿
乾燥は痒みの大敵です。ホホバオイルなどの植物油で希釈したトリートメントオイルを、お風呂上がりに優しく塗布してください。
肌は「内臓の鏡」であり「心の鏡」です。
蕁麻疹が出たときは、
「もうこれ以上頑張れないよ」という体からの愛あるメッセージだと思って少しだけペースを落としてみてください。
あなたの肌と心を守る、オーダーメイドの香りを調合いたします。
辛い痒みや違和感、いつでもご相談ください。
50代、原因不明の「蕁麻疹」は体からのSOS。副腎疲労と肌荒れの深い関係

【平日限定】「静寂」という贅沢なプラン
さて、この繊細なヌーヴォーの香り。 実は、一番贅沢な楽しみ方は「静寂」の中にあります。
週末の喧騒から離れ、
誰の声もしない静かな平日のサロンで、
この香りに耳を澄ませていただきたい。
そんな思いから、平日限定のミニ体験メニューをご用意しました。
【平日限定】思考を止める、30分の深呼吸 ラベンダー・ヌーヴォー「静寂のハンド&ヘッド」
お着替えの手間なく、短い時間で「本物の休息」を味わいたい方へ。
Step 1:温める
AOPラヴェンダー香るハンドバスで、まずは手首を温め、香りを胸いっぱいに吸い込みます。
Step 2:緩める(ハンド)
靴を脱いで、ベッドにゴロンと横になっていただきます。
肘から指先まで、こわばった筋肉をオイルで流し、呼吸を深くします。
Step 3:手放す(ヘッド)
重力から解放された状態で、ドライヘッドスパへ。
目と頭の疲れを解き放ちます。
たった30分ですが、「マッサージテーブルに完全に横になる」ことで、
背中のスイッチが強制的にオフになります。 お洋服のままで構いません。平日の隙間時間に、どうぞ羽を休めにいらしてください。
【Menu Detail】 ラヴェンダー・ヌーヴォー ハンド&ヘッド
時間: 施術30分(所要 約50分)
料金: 4,950円(税込)
対象: 平日(月曜日、水曜日、金曜日)限定
特典: 本コースをご体験後、次回の全身トリートメントをご予約いただいた方には、【次回リピーター様ご優待(1,000円OFF)】にて承ります。
備考: お着替えは不要です。肘まで袖がまくりやすい服装でお越しください。
期間: 2026年1月末日まで(精油がなくなり次第終了)
「自分の機嫌は自分で取る」
そのためのとっておきの道具(本物の香り)と場所をご用意して、
お待ちしております。
理屈抜きに、「あ、いい匂い」と体が喜ぶ感覚。
それこそが、一番の答え合わせになるはずです。
ェンダー・ヌーヴォー」

大人の体には「本物」を。

松山で27年。世界基準の技術を、優しい手当てに変えて。
1999年から続く〈tae aroma〉は、 頑張りすぎた大人の女性が、荷物を下ろして羽を休める場所です。
担当するのは、日本でも数少ない英国国際資格「ITEC」を持つセラピスト。
世界基準の技術と知識があるからこそ、 50代の繊細な体にも、深く、穏やかに寄り添うことができます。
会社員時代の経験や、大人バレエで培った感覚を生かし、 あなたの「言葉にできない辛さ」をオールハンドで丁寧に紐解きます。
どうぞ、少しの勇気を持って、身を預けにいらしてください。
ここは、あなたが本来の自分に戻るための、優しい隠れ家です。
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