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砂糖なしでも甘いものは楽しめる。秋に食べたい小豆とデーツ♡

10月2日
読了時間: 5分

体が変われば、心も変わる。

一時的な技術ではなく、自ら体感し、自らの足で立つこと。

心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール

tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School



【10月2日 金曜日】


砂糖なしでも、甘いものは楽しめる。秋に食べたい小豆とデーツ


砂糖なしでも甘いものは楽しめる。秋に食べたい小豆とデーツ♡


10月になりました。

朝晩の空気が少しひんやりしてくると、夏にはあまり食べたいと思わなかったものが恋しくなります。


私の場合、そのひとつが小豆です。先日、久しぶりに小豆を炊きました。


以前、米麹を使った発酵あんこや、デーツで甘味をつけた小豆について書きましたが、今回は小豆をきっかけに、50代からの「甘いもの」との付き合い方を考えてみます。


大切なのは、「甘いものを食べない」ことでも、「健康に良いものをたくさん食べる」ことでもありません。

  • 何を、どのくらい、どんなふうに食べたら、自分の身体が心地よいのか。

  • そこを知っていくことも、大人のセルフケアのひとつだと思うのです。




小豆好きのセラピストです


私は昔から、あんこが好きです。「こし餡は飲みもの」なんて思ってしまうくらい(笑)。

以前は米麹で発酵あんこを作ることもありましたが、時間がかかるので、最近はデーツで甘味をつけることが増えました。

  • 小豆を柔らかく煮て、刻んだデーツを加えて、さらに少し煮る。

  • 砂糖を使ったあんことは違い、小豆の味がしっかり残っています。


デーツ独特の風味もあるので、私はお茶やコーヒーと一緒に少量楽しむのが好きです。




小豆は、甘いけれど「豆」です


あんこにすると忘れてしまいそうですが、小豆は豆類。

  • たんぱく質や食物繊維、ポリフェノールなどを含む食品です。


小豆の栄養や加工、健康機能については、これまでにもさまざまな研究が行われています。

ただし、ここは少し距離を置いて考えたいところです。

「身体に良い成分が入っている」ことと、「食べれば身体の調子が良くなる」ことは同じではありません。


小豆は薬ではなく、食べもの。

だから、栄養成分だけでなく、自分が食べたときの身体の反応も大切にしたいと思っています。




「砂糖なし」なら、いくら食べてもいい?


そして、ここも注意して欲しいところです。

デーツは砂糖ではありませんが、甘味のある果実で、糖質も含まれています。

ですから「砂糖を使っていない=いくら食べてもいい」ではありません。

  • デーツの血糖への影響についても研究されていますが、品種や食べ方などによって違いがあり、「デーツだから安心」と一括りにはできません。


私自身は、砂糖の代わりにデーツを使うことで、甘いものを少し楽しみやすくなった。そんな感覚です。

「健康に良さそうだからたくさん食べる」のではなく、おいしいと思える量を楽しむ。

これは地味に大切ではないかと思います。




小豆で、お腹が張ることもあります


小豆を食べると、お腹が張ったり、ガスが増えたりする人もいます。

  • 豆類には、腸内細菌によって発酵される成分が含まれているためです。


もちろん、感じ方には個人差があります。

  • 「便秘だから食物繊維を増やそう」と思って、小豆をたくさん食べればよいとは限りません。

  • 食物繊維の種類や腸の状態によっては、かえってお腹の張りが気になることもあります。


そんなときは、まず少量から。

柔らかく煮た小豆を、よく噛んで食べてみる。

そして、

「小豆を食べた私のお腹は、どうだった?」と自分を観察してみます。

  • お腹が張らなかったか。

  • その後のお通じはどうだったか。

  • 食べた量は多すぎなかったか。

自分の身体から返ってくる答えを見ていくほうが、ずっと実用的です。




「我慢する」より「選ぶ」


50代からの食事は、「これは太るから食べない」という二択でなくていいと思います。


甘いものを食べたとき、

  • どのくらいで満足した?

  • お腹は重くならなかった?

  • その後、眠くなりすぎなかった?

  • 本当においしいと思った?

そんなことも、自分の身体を知るための情報になります。


健康情報には、「○○を食べましょう」「○○は身体にいい」という言葉がたくさんあります。

でも、最後に確認したいのは、「私は、それを食べてどうだった?」ということ。

食べないことを頑張るのでも、

健康食品を頑張って食べるのでもなく、

自分に合う量や食べ方を少しずつ見つけていく。

それも、50代からの食との付き合い方なのだと思います。




秋の小豆を、少しずつ楽しむ


秋は、身体の声に耳を傾けるのにちょうどよい季節。

  • 朝起きたときのお腹の具合。

  • 甘いものが欲しいのは、お腹が空いているからなのか、それとも疲れているからなのか。

  • 温かいものが食べたいのか、冷たいものがいいのか。

そんな小さなことを、少し観察してみる。


小豆を食べるときも同じ。

「身体に良いから食べる」のではなく、「食べた私の身体はどうだった?」

そこから、自分にちょうどいい量や食べ方を探していく。


今年の秋、私は小豆を炊く機会が増えそうです。

次は発酵あんこ? それとも、またデーツ入りにしようかな。

そして、こし餡は……やっぱり飲みものだと思うセラピストです。笑





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砂糖なしでも甘いものは楽しめる。秋に食べたい小豆とデーツ♡

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