砂糖なしでも甘いものは楽しめる。秋に食べたい小豆とデーツ♡
体が変われば、心も変わる。
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心と体の連動を骨格から紐解き、人生を再起動するサロン&スクール
tae Aromatherapy & Treatment / tae Therapist School
【10月2日 金曜日】

砂糖なしでも甘いものは楽しめる。秋に食べたい小豆とデーツ♡
10月になりました。
朝晩の空気が少しひんやりしてくると、夏にはあまり食べたいと思わなかったものが恋しくなります。
私の場合、そのひとつが小豆です。先日、久しぶりに小豆を炊きました。
以前、米麹を使った発酵あんこや、デーツで甘味をつけた小豆について書きましたが、今回は小豆をきっかけに、50代からの「甘いもの」との付き合い方を考えてみます。
大切なのは、「甘いものを食べない」ことでも、「健康に良いものをたくさん食べる」ことでもありません。
何を、どのくらい、どんなふうに食べたら、自分の身体が心地よいのか。
そこを知っていくことも、大人のセルフケアのひとつだと思うのです。
小豆好きのセラピストです
私は昔から、あんこが好きです。「こし餡は飲みもの」なんて思ってしまうくらい(笑)。
以前は米麹で発酵あんこを作ることもありましたが、時間がかかるので、最近はデーツで甘味をつけることが増えました。
小豆を柔らかく煮て、刻んだデーツを加えて、さらに少し煮る。
砂糖を使ったあんことは違い、小豆の味がしっかり残っています。
デーツ独特の風味もあるので、私はお茶やコーヒーと一緒に少量楽しむのが好きです。
小豆は、甘いけれど「豆」です
あんこにすると忘れてしまいそうですが、小豆は豆類。
たんぱく質や食物繊維、ポリフェノールなどを含む食品です。
小豆の栄養や加工、健康機能については、これまでにもさまざまな研究が行われています。
ただし、ここは少し距離を置いて考えたいところです。
「身体に良い成分が入っている」ことと、「食べれば身体の調子が良くなる」ことは同じではありません。
小豆は薬ではなく、食べもの。
だから、栄養成分だけでなく、自分が食べたときの身体の反応も大切にしたいと思っています。
「砂糖なし」なら、いくら食べてもいい?
そして、ここも注意して欲しいところです。
デーツは砂糖ではありませんが、甘味のある果実で、糖質も含まれています。
ですから「砂糖を使っていない=いくら食べてもいい」ではありません。
デーツの血糖への影響についても研究されていますが、品種や食べ方などによって違いがあり、「デーツだから安心」と一括りにはできません。
私自身は、砂糖の代わりにデーツを使うことで、甘いものを少し楽しみやすくなった。そんな感覚です。
「健康に良さそうだからたくさん食べる」のではなく、おいしいと思える量を楽しむ。
これは地味に大切ではないかと思います。
小豆で、お腹が張ることもあります
小豆を食べると、お腹が張ったり、ガスが増えたりする人もいます。
豆類には、腸内細菌によって発酵される成分が含まれているためです。
もちろん、感じ方には個人差があります。
「便秘だから食物繊維を増やそう」と思って、小豆をたくさん食べればよいとは限りません。
食物繊維の種類や腸の状態によっては、かえってお腹の張りが気になることもあります。
そんなときは、まず少量から。
柔らかく煮た小豆を、よく噛んで食べてみる。
そして、
「小豆を食べた私のお腹は、どうだった?」と自分を観察してみます。
お腹が張らなかったか。
その後のお通じはどうだったか。
食べた量は多すぎなかったか。
自分の身体から返ってくる答えを見ていくほうが、ずっと実用的です。
「我慢する」より「選ぶ」
50代からの食事は、「これは太るから食べない」という二択でなくていいと思います。
甘いものを食べたとき、
どのくらいで満足した?
お腹は重くならなかった?
その後、眠くなりすぎなかった?
本当においしいと思った?
そんなことも、自分の身体を知るための情報になります。
健康情報には、「○○を食べましょう」「○○は身体にいい」という言葉がたくさんあります。
でも、最後に確認したいのは、「私は、それを食べてどうだった?」ということ。
食べないことを頑張るのでも、
健康食品を頑張って食べるのでもなく、
自分に合う量や食べ方を少しずつ見つけていく。
それも、50代からの食との付き合い方なのだと思います。
秋の小豆を、少しずつ楽しむ
秋は、身体の声に耳を傾けるのにちょうどよい季節。
朝起きたときのお腹の具合。
甘いものが欲しいのは、お腹が空いているからなのか、それとも疲れているからなのか。
温かいものが食べたいのか、冷たいものがいいのか。
そんな小さなことを、少し観察してみる。
小豆を食べるときも同じ。
「身体に良いから食べる」のではなく、「食べた私の身体はどうだった?」
そこから、自分にちょうどいい量や食べ方を探していく。
今年の秋、私は小豆を炊く機会が増えそうです。
次は発酵あんこ? それとも、またデーツ入りにしようかな。
そして、こし餡は……やっぱり飲みものだと思うセラピストです。笑
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砂糖なしでも甘いものは楽しめる。秋に食べたい小豆とデーツ♡
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