

「パンやお菓子がメンタルに与える影響」 アロマテラピーに注目
パンやお菓子がメンタルに与える影響。うつ病やストレスに悩んでいる人は甘いものに頼ることが短期的には有効に感じても長期的には症状を悪化させるリスクがあることが研究によりわかっています。血糖値を安定させる健康的な食品、脳に良い栄養素を摂る、アロマテラピーのような代替療法を活用する。


隠れたシミを撃退する「腸」
シミを防ぎ美肌づくりのためには身体の内側からのケアが不可欠です。特に腸内環境の改善が重要で、バランスの取れた食生活や適度な運動、ストレス管理を実践することで、腸内フローラが整いシミの予防に繋がり美肌作りに効果的です。隠れたシミを撃退する「腸」内環境を意識し生活リズムを整える!大事


ハーブティーが恋しくなる季節
ハーブティーが恋しくなる季節です。日本でもハーブティーとして「ドクダミ」など昔から飲まれてきました。欧米でも薬草として飲まれています。自分の体質や体調に合ったハーブを選び、楽しく効率よく飲むことをお勧めします。今日はサロンでハーブティーをお出ししないワケをお伝えしています。


油と病気の関係 精製した油は摂取しない方がいい
食べたもので身体も心も作られています。調子が悪かったり病気になってしまったのであれば、食生活を見直すことこそ重要です。油と病気の関係 精製した油は摂取しない方がいいし、本来の和食に近づけることが必要な時代だと思うセラピストです。


足裏コロコロ
膝下の筋肉が硬く冷たい、関節の動きが悪いなどのお客様が本当に多いです。とてもお疲れでストレッチなど現実的に厳しいとおっしゃるお客様も少なくない状況ですが、足裏の刺激「足裏コロコロ」は全身の健康維持に役立ち更年期世代や月経が辛い女性にとって心身バランスを整える助けになります。


私が意識している、高齢の親との会話で感情的にならない方法
お客様のお家に80代の高齢のお母様がいらっしゃいます。お母様との会話で感情的になってしまうというお話しを伺いました。私が意識している、高齢の親との会話で感情的にならない方法を書いてみます。お役に立てれば幸いです。


季節性情動障害 (SAD) 簡単なセルフケア
9月中旬になると日照時間の関係もあり季節性情動障害(SAD)の人が増えます。夏の疲れが残っていると心身ともにバランスを崩しやすくなります。この時期に簡単にできるセルフケアを意識してご活用ください。簡単すぎてびっくりですが、実践するとさらに驚いていただけると思います。


砂糖 のリスク
日本人は、もともと砂糖を必要とせず、精製された食品も食べていませんでした。海と山々からの恩恵を受けながら心身ともに健康で生きてきた民族です。砂糖のリスクを認識し、身体と心の健康に与える影響を理解し、日本の風土にあった食物を頂くことが大事なのかなと思います。


天気痛(気象病)
天気痛(気象病):寒暖差が大きく雨の日も多いこの春。多くの女性が頭痛や肩こりを感じ病院を訪れているそうです。5月から7月は心身ともに不調を感じバランスを崩す時期。天気痛の対策を6つご紹介します。笑うことや自分が没頭できる何か!これらもとっても大事です。


見えて当たり前。当たり前ではありません。
お客様に触れる仕事をしていますので自分の健康管理には気をつけています。特に眼科検診と歯科検診は重要だと思っています。かかりつけの眼科の先生から眼底検査と眼圧検査は受けるよう言われ毎年受けています。視覚から得られる情報は8割以上の私たちに眼の健康維持は重要です。