

座りすぎ注意! 臀筋健忘症 でんきんけんぼうしょう
私は定期的に東洋医学の講座を受講しています。その中で「臀筋健忘症」のことが話題になりました。講師の方も最近知った言葉だそうで、このことを少し講座の中でお話ししたのです。あまりにも印象的な言葉だったので、皆さんとシェアしたいと思います。


夏季限定プレミアムコース 背面特化トリートメントについて
夏季限定プレミアムコース。ヘッド&レッグ+背面アロマリリース、という現在進行形のキャンペーンは、心身を整える「背面特化トリートメント」で、大変ご好評いただいています。そこで、このキャンペーンについて少し詳しくご紹介します。


猛暑の中に秋を感じる理由 精油で備える季節の変わり目対策
猛暑の中に感じる秋の気配は、自然の繊細な変化を感じ取る私たちの感覚の鋭さを表しています。太陽の角度変化、短い梅雨期間、そして大気の状態変化が重なって、確実に季節は移り変わっています。
この変化に備えて、精油を使った自然な方法で体調管理を行うことで、季節の変わり目を健やかに過ごすことができます。身体の声に耳を傾け、自然のリズムに合わせた生活を心がけましょう。猛暑の中に秋を感じる理由、そして精油で備える季節の変わり目対策。


満月の日に感じる眠気とアロマの力 月のリズムと女性ホルモンの神秘的な関係
月のリズムと女性ホルモンの神秘的な関係、そしてアロマの力を通じて、あなたの毎日がより豊かで美しいものになることを心から願っています。
このブログが、満月の夜に感じる様々な体の変化について悩んでいる女性の皆様の参考になれば幸いです。自然のリズムに合わせた生活とアロマテラピーで、心身ともに健やかな日々をお過ごしください。


セラピストとして、「身体を知る」という学び
自分に気づく力が、身体を変えていく。身体の不調を改善したいとき、多くの方が「何かを変えよう」とします。けれどその前に大切なのが、「今、自分がどうなっているのか」にしっかり気づくこと。バレエを続ける理由。セラピストとして、「身体を知る」という学び。


七夕に精油の香り 内観の時間
七夕は、星に願いを託す日。 でもその願いは、誰かに叶えてもらうものではなく、自分の内側から生まれるもの。精油の香りの力を借り、ほんの10分、静かで平らな時間を持つこと。 それは、忙しい日々のなかで「私は今どう在りたいのか」を確かめる 内観の儀式になる。七夕に精油の香り 内観の時間。


プライドは、弱さを包むやさしい力
最近、SNSでこんな言葉を見かけました。> 「変なプライドは捨ててって言われるけど、私はそう思わない。」読んだ瞬間、ふっと気持ちが動きました。 過去の自分にも、今の自分にも、どこか重なるような気がしたからです。今なら言えます。「プライドって、なくしたほうがいいものじゃない。」 むしろそれは、自分の弱さをやさしく抱きとめるものでもあるのかもしれない、と。プライドは、弱さを包むやさしい力。


猫にとって危険な精油と植物
猫と暮らす私たちの癒しと、彼らの安全な生活のためには、日頃からの注意と知識が欠かせません。アロマテラピーや植物を取り入れる際には、必ず猫にとっての安全性を第一に考え、もしもの時には速やかに獣医師に相談できるよう準備をしてくださいね。
猫と人が共に心地よく、そして安全に暮らせる空間を、これからも大切にしていきたいと思います。今日は猫にとって危険な精油と植物をご紹介しました。
我が家ののんちゃんも大きくなりました。相変わらず目つきはちょっと厳しいけれど、リビングでの大暴れも激しいけれど、すっかり家族の一員となり好き勝手をしております。


身体は季節に遅れて反応する 内臓感覚という調律装置
「内なる季節の声」に耳をすませる夏へ
身体は季節に遅れて反応する――内臓感覚という調律装置
梅雨が明けて、季節はたしかに前へ進みました。
けれど「体の中の季節は、それよりもほんの少し遅れて巡っている」ことがあります。
お腹が重いとき、食欲が定まらないとき、
それは「いま切り替えてるから、ちょっと待ってね」という体からのサインかもしれません。
そんなとき、体の中をジャッジせず、ただ静かに触れて、確かめる。
それだけで、内臓感覚という『体の知性』が、また少し目覚めてくるのだと思います。


肌との向き合い方を見直す こすらないスキンケア
スキンケアは、商品選びの話だけではありません。 どんなふうに肌に触れているか?という日々の習慣が、肌の印象と未来を静かに変えていきます。
汗をかく季節だからこそ、 そして鏡に映る変化に敏感になる今だからこそ、 肌への触れ方を、ていねいに、繊細に♪肌との向き合い方を見直す こすらない”スキンケア
肌と向き合う時間を、ただのルーティンではなく「自分との信頼関係を深める習慣」に変えていけたら、それは何より誠実な美容方法だと思います。