

目の不調があっても、安心して受けられるアロマケア
あなたに届けたいメッセージ
目の疾患があると、施術をためらってしまう方もいらっしゃるかもしれません。でも、どうか一人で悩まず、まずはご相談ください。患部に触れなくても、香りややさしいタッチ、全身の巡りを整えるケアによって、心と体は軽くなり、「また頑張ろう」と思える力が湧いてきます。私は、27年間の経験と自身の通院経験を通して、「安全に、安心して、そして心から深くリラックスしていただくこと」を何よりも大切にしています。その時間が、あなたの明日への元気につながるように - 目の不調があっても、安心して受けられるアロマケア - これからも学び続け、丁寧な施術を心がけてまいります。


なぜ運動しないのだろう?
今朝、施術前のカウンセリングでお客様からこんなお話がありました。「お盆休みも明日までなんですけど、せっかくの夏休みだったのに、猛暑もあって体を動かそうなんて気持ちになれなかったんです。ちょっと残念。」このお話をきっかけに、ふと考えました。 「どうして私たちは運動が大事だとわかっているのに、なかなか続けられないのだろう?」
実はその背景には、本能・心理・生活環境という3つの要因があるのです。


ヤマトトウキの精油 和ハーブの力
率直に言うとヤマトトウキの精油、ちょっとクセが強いと思います。でもそれが、魅力でもあります。私はサロンで使うなら、まずは足湯やブレンド香で試し、香りの印象と作用を体験してから段階的に取り入れたいと思っています。お客様にも「日本の歴史ある植物を、香りで身近に感じてほしい」とお伝えできればと思います。今日のブログでは、ヤマトトウキの精油 和ハーブの力についてお伝えしました。奈良県庁のHPも参考にさせていただきました。


セイタカアワダチソウ 厄介者から精油の一滴へ
AEAJ情報誌で知ったこの精油は、単に珍しい植物の香りというだけでなく、地域づくりや自然との関わり方を考えるきっかけにもなります。セラピストとしては、こうした新しい素材を知り、体験し、適切に使う知識と技術を持っておくことが、お客様への信頼につながると感じています。今日のブログでは、セイタカアワダチソウ精油についてお伝えしました。


夏を乗り切る栄養と美の果物
今年の夏も猛暑続きですね。食欲が落ちたときは、冷たい飲み物やあっさりした食べ物に偏りがちですが、そんなときこそ栄養バランスを意識したいものです。
手軽に、しかも栄養豊富に、そして美味しく。バナナはそのすべてを叶えてくれる、頼れる夏の相棒です。夏を乗り切る栄養と美の果物、バナナのことお伝えしました。


石鎚山の翌日 脚は正直だった件
健脚は一日にして成らず。 けれど、脚は一日で正直に疲れる。 だからこそ日々のケアが大切です。今日のブログでは、石鎚山の翌日 脚は正直だった件 ということで昨日のお客様にお伝えしたことを書き記してみました。皆さまの参考になれば嬉しいです。


肩に激痛・・「石灰沈着性腱板炎」って?
肩の痛みを「年齢のせい」で片付けないで!石灰沈着性腱板炎は、五十肩とは異なる治療が必要なこともあります。 「だるい」「動かしづらい」などの症状を我慢していると、日常生活に大きな支障が出る可能性も出てきます。私のようにバレエをしていたり、腕を使う仕事をしている方には特に注意が必要です。今日のブログでは、肩に激痛・・「石灰沈着性腱板炎」って?という内容でお伝えしました。


スキンケア 顔に触れる前から始まっている
スキンケアの良し悪しを分けるのは、高価な化粧品だけではありません。その前の準備が、すでにスキンケアの始まりなのです。スキンケア 顔に触れる前から始まっている ということで、①手を清潔にする②爪を短く整える③タオルはふんわりと衛生的に④香りで心を整える。これらの積み重ねが、肌にとって最高のケアになります。


猛暑と湿度と紫外線がもたらす「肌のアンバランス」
このブログでは化粧品のブランドはあえて書きませんでした。大切なのは「今のあなたの肌に何が必要か」を見極める力です。私が精油の使用を少しでもおすすめしたい理由。 それは、精油の成分は「肌」という物理的な面だけではなく、心にも深く作用するということを、26年以上の現場経験から確信しているからです。今日のブログは、猛暑と湿度と紫外線がもたらす「肌のアンバラス」。


心が傷ついたとき、自分の「尊厳」を取り戻した瞬間
誰かの何気ない言葉、目線、態度。それらが繊細な感受性に触れ、胸の奥にささくれだった痛みを残すことがあります。時に、言葉は凶器になります。「あなた綺麗じゃないんだから」と言われたとき、香りと心理学が私を支えてくれたのです。心が傷ついたとき、自分の「尊厳」を取り戻した瞬間。