お香


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月曜の夕方に『香』についてお話しを伺う機会がありました。

いくつもの『香』を持ってきて下さって、実際に焚いて香りを体験できました。(火曜日定休日ですので香りが残ることもないと考えお願いしました。)


『香』を仕事にされていた方からのお話しは、興味深く大変面白いものでした。無理をお願いしたのですが快く教えて下さって有難うございます。



その『香』いつから日本にあるのでしょうか

  • 飛鳥時代からのようです。

  • 595年 日本でもっとも古い『香』の記述があります。それは『日本書紀』で、其の中に「ひと抱えもある大きな沈水香木が淡路島に漂着し、島人がそれと知らずかまどに入れ薪とともに燃やしたところ、その煙が遠くまで薫り、これを不思議なこととしてこの木を朝廷に献上した」と記されています。

これ以降、仏教とともに宗教的意味合いの強いものとして日本では用いられ、その後貴族たちの楽しみや教養のためのものとして『香』は日本に浸透していったようです。



  • 奈良時代の鑑真和尚の来日により、様々な香薬が持ち込まれ、配合技術も伝えられたとされています。



  • 平安時代には香料を複雑に練り合わせ芳香を楽しむ「薫物」が貴族の中で流行しました。貴族たちの部屋や衣服へと香りがふんだんに用いられたようです。

ちなみに、平安時代は「入浴」というものはなく、現在でいう「サウナ」が中心でした。が、その「サウナ」も頻繁には行われず、平安時代の貴族たちは皮膚病に罹患していた人が多かったそうです。衛生面に気を配ったというより、「身を清める」「禊」という意味合いを重要視していたようで、平安時代の貴族の皆さんは体臭が強かった??のかもしれません。なので『香』は日常生活の必需品だったのかもしれません。



  • 鎌倉・奈良時代は武士の時代。一木の香りを極める精神性が尊ばれ、香木の香理を繊細に鑑賞する『聞香』という方法が確立されたようです。



  • 江戸時代にになると商人たちにも広まり、様々な『香』の道具が作られ、『香道』が確立され、庶民の間にはお線香が親しまれるようになりました.



香の材料はすべて外国から入ったものだった。。諸外国との行き来があったということが驚きでした。

その後は日本人の感性で香の文化を発展させていき、現在もそれは続いている。。これも驚きでした。



気候のよくなる5月頃に、一度は『香に触れるワークショップ』を開いてみたいと思います。

もちろん講師は私ではありませんが、一緒に学べると楽しそうだと思う本日です。




サロンでは衛生面に十分注意しております。


ご不安なこと、ご質問等がございましたら、ぜひお問い合わせ下さいね。




精油の香りとオイルの効果効能

肌に触れるタッチングを用いることで

  • 女性特有の痛みや辛さを緩和したり

  • ストレスや疲労を軽減させ深くリラックスできるようになることで

  1. 深い呼吸をえられ

  2. 血の巡りが良くなり

  3. 副交感神経の働きを優位にさせ