

できなくても、大丈夫。暑さに負けそうな日、自分にかけたい一言。
暑さに負けそうな日、自分にかけたい一言。暑さに負けそうな朝も、できなかった日も、それでも「ここにいる自分」は十分に価値がある。


最初のタッチで、身体はすでに何かを語ってくれる
今日は、いつもと少し違うセラピストの視点で綴ってみました。施術の裏側で、何を感じ、どう考えながら手を動かしているのか。。その一端でも伝わっていたら嬉しいです。
最初のタッチで、身体はすでに何かを語ってくれる。これからも、そんな声に耳を澄ませながら丁寧に触れてまいります。


プライドは、弱さを包むやさしい力
最近、SNSでこんな言葉を見かけました。> 「変なプライドは捨ててって言われるけど、私はそう思わない。」読んだ瞬間、ふっと気持ちが動きました。 過去の自分にも、今の自分にも、どこか重なるような気がしたからです。今なら言えます。「プライドって、なくしたほうがいいものじゃない。」 むしろそれは、自分の弱さをやさしく抱きとめるものでもあるのかもしれない、と。プライドは、弱さを包むやさしい力。


耳鳴り・めまい・たるみを引き起こす「足元の硬さ」に着目!
40代に入って、「なんとなく顔の印象がぼやけてきた」「フェイスラインが緩んできた気がする」 そんな変化を感じていませんか?
さらに、首や肩が凝りやすくなったり、めまいや耳鳴り、冷えや不眠が気になったり。
これらは、年齢とともに訪れる身体の自然な変化でもありますが、実は『足元の硬さ』が関係している可能性があるのです。


身体は季節に遅れて反応する 内臓感覚という調律装置
「内なる季節の声」に耳をすませる夏へ
身体は季節に遅れて反応する――内臓感覚という調律装置
梅雨が明けて、季節はたしかに前へ進みました。
けれど「体の中の季節は、それよりもほんの少し遅れて巡っている」ことがあります。
お腹が重いとき、食欲が定まらないとき、
それは「いま切り替えてるから、ちょっと待ってね」という体からのサインかもしれません。
そんなとき、体の中をジャッジせず、ただ静かに触れて、確かめる。
それだけで、内臓感覚という『体の知性』が、また少し目覚めてくるのだと思います。


それ、本当に伸びてる? ストレッチを阻む『代償運動』と体のクセ
ストレッチやボディワークにおいて、意識することの難しさと大切さを私自身が日々実感しています。 正しいフォームは、他人と比べるものではなく、「自分自身との対話の中で育つもの」。ストレッチを阻む『代償運動』と体のクセについてご紹介しました。身体を通して、自分自身ともっと深くつながる時間を、あなたにも届けられたら嬉しいと思っています。


健康なのに、なんでしんどいの? 心と体の小さな声に気づくということ
健康なのに、なんでしんどいの? 心と体の小さな声に気づくということ。私の発信する言葉が、あなたの心と体を大切にするための小さな光となれたなら、これ以上に嬉しいことはありません。いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。


ホルモンバランスとアレルギー体質を整える 40代からの肌と体調ケア
ホルモンバランスとアレルギー体質を整えるには、当然ながらホルモン&アレルギーを意識したケアが鍵! になります。『内側と外側の両方からアプローチ』することが重要です。 毎日の小さな積み重ねが、肌の健やかさへとつながります。ぜひ、自分に合った方法を見つけてください! お手伝いします。


バレエ発表会前の週末、年齢を重ねてからの挑戦
このところ、ありがたいことにお誕生日のお祝いメッセージを本当にたくさんの方々からいただきました。お客様方からも、お誕生日前から心のこもったプレゼントやメッセージを頂戴し、そのひとつひとつに胸がいっぱいになる毎日でした。日々のサロンワークの中で、お客様との関係が「施術者とお客様」という枠を越えて、心の通う温かいつながりになっていることを、改めて実感しております。この場を借りて、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。今日のブログでは、バレエ発表会前の週末、年齢を重ねてからの挑戦。


スコッチパイン&ティートリー 「背面から風を通す」トリートメント
スコッチパインとティートリー精油のブレンドは、背面から風を通すトリートメント♪として疲れた心身の心強い味方になります。とくに梅雨の前後や、更年期世代の女性には、重くこもった気を抜けさせクリアにする力があります。ただし、パイン精油はやや刺激が強いので、肌状態や心身のコンディションを見極めながら、プロの判断のもとで安全に使用することが大切です。スコッチパイン&ティートリーで「背面から風を通す」トリートメントのレポートをご紹介しました。日々の疲れが抜けない、気分が晴れないと感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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