

猛暑の汗対策に「シトラスハグ」--- ウエットタオル+香りで熱中症を防ぐ新習慣
こんにちは、セラピスト歴26年、taeです。今年の夏は猛暑を超えて、灼熱という表現の方がしっくりくるほどでは?外に出ると、もわっとした熱気が体にまとわりつき、歩いただけで汗が噴き出す…。こんな時、汗対策にハンドタオルやフェイスタオルを何枚か持って出かける方も多いでしょう。実際、私もその一人です。今日のブログは、猛暑の汗対策に「シトラスハグ」
ですが、「汗を乾いたタオルで拭く」ことが、かえって熱中症リスクを高めてしまう可能性があると知っていましたか?


米粉パンが止まらない! こんなときに考えたいことと、精油の活用法
最近、米粉パンを手作りする人が増えているようですね。「美味しくて米粉パンが止まらない!」という声もよく聞きます。小腹が減ったとき、つい手が伸びてしまう。ってこれ私のことです。これ、単なる食欲とか意志の問題じゃないんですよね。こんなときに考えたいことと、精油の活用法。


楽になった気がする その言葉の奥にある信頼と繊細さ
施術を終えた後に、とてもありがたいメッセージを二通いただきました楽になった気がする。その言葉の奥にある信頼と繊細さ。


猛暑×運転×疲労 セラピストがすすめる「目の冷湿布」
長時間の運転を仕事としている方、あるいは毎日の移動が多い方にとって、夏の猛暑は心身ともに大きな負担です。特に35℃を超えるような日が続く中、エアコンを効かせて運転していても、身体には確実に熱がこもり、思った以上に目と神経が疲労しています。セラピストが進める「目の冷湿布」 猛暑×運転×疲労
こうした状態を放置してしまうと、集中力の低下、怒りっぽさ、不眠、倦怠感、さらには判断ミスや事故リスクにもつながりかねません。


仙骨に触れる意義
サロンで施術をする中で、お客様から「理由はわからないけれど、身体が重い」「季節の変わり目が苦手」「やる気が出ない」といった声を聞くことが増えます。その背景には、自律神経系の乱れ、体液循環の停滞、筋骨格系の歪みなど、複数の要因が複雑に絡んでいます。そのような時、施術の中で注目すべき部位の一つが「仙骨」です。今日は仙骨に触れる意義について。


共感しすぎて疲れ果ててしまうあなたへ taeセラピストスクール
セラピストとして働くなかで、「共感しすぎてしまう」「人の話を聞くだけで疲れる」「自分の感情とクライアントの感情が混ざる」といった状態に、心当たりはないでしょうかこ。このブログでは、私の経験から導かれた重要な教訓 「香りを使った心の境界線づくり」そして「香りの瞑想法」こそ、プロとしてのセルフケアに必要不可欠であるという考えをお伝えしたいと思います。共感しすぎて疲れ果ててしまうあなたへ。


猛暑の中に秋を感じる理由 精油で備える季節の変わり目対策
猛暑の中に感じる秋の気配は、自然の繊細な変化を感じ取る私たちの感覚の鋭さを表しています。太陽の角度変化、短い梅雨期間、そして大気の状態変化が重なって、確実に季節は移り変わっています。
この変化に備えて、精油を使った自然な方法で体調管理を行うことで、季節の変わり目を健やかに過ごすことができます。身体の声に耳を傾け、自然のリズムに合わせた生活を心がけましょう。猛暑の中に秋を感じる理由、そして精油で備える季節の変わり目対策。


満月の日に感じる眠気とアロマの力 月のリズムと女性ホルモンの神秘的な関係
月のリズムと女性ホルモンの神秘的な関係、そしてアロマの力を通じて、あなたの毎日がより豊かで美しいものになることを心から願っています。
このブログが、満月の夜に感じる様々な体の変化について悩んでいる女性の皆様の参考になれば幸いです。自然のリズムに合わせた生活とアロマテラピーで、心身ともに健やかな日々をお過ごしください。


七夕に精油の香り 内観の時間
七夕は、星に願いを託す日。 でもその願いは、誰かに叶えてもらうものではなく、自分の内側から生まれるもの。精油の香りの力を借り、ほんの10分、静かで平らな時間を持つこと。 それは、忙しい日々のなかで「私は今どう在りたいのか」を確かめる 内観の儀式になる。七夕に精油の香り 内観の時間。


最初のタッチで、身体はすでに何かを語ってくれる
今日は、いつもと少し違うセラピストの視点で綴ってみました。施術の裏側で、何を感じ、どう考えながら手を動かしているのか。。その一端でも伝わっていたら嬉しいです。
最初のタッチで、身体はすでに何かを語ってくれる。これからも、そんな声に耳を澄ませながら丁寧に触れてまいります。

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