名前の多い「河内晩柑」

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しばらく食べ物の話題が続いていて恐縮ですが、今日は柑橘の「河内晩柑」について少し。

私愛媛に住んでいますが、柑橘を食べる機会がとても少なかったんです。

横着だと思います、が、皮を剥いた時にジュースが手に付くのが嫌だったんです。汗 他のフルーツはなんでも食べるのに、柑橘はジュースが付くと手がベチャベチャして、その感触がとても嫌でした。

ところが数年前のこと、お客様から「河内晩柑」を頂きまして、恐る恐る(笑)食べてみたら凄く美味しかった♡

グレープフルーツのようにあっさりしたお味で、ジュースのベタつきも少なく、程よい甘味と酸味&苦味があって、いくらでも食べられる感じでした。


さて4月下旬から6月までが旬の河内晩柑を、先日お世話になったお友達へ送りました。皆さんとても喜んでくれました。初めてみる果物だと聞き及びましたので、その友人たちに河内晩柑の良さと食べ方を知らせておきたいと思い、また河内晩柑を見たことあるけど食べるには至らない、なんて方も読んで下さると嬉しいと思って書いております。


河内晩柑(かわうちばんかん)

  • 4月下旬から6月が旬、、、初夏の柑橘

  • 黄色く大きな柑橘、、見た目はグレープフルーツっぽい

  • 1905年に熊本県河内町で見つかった文旦の偶発実生(ぐうはつみしょう)

  • 名前の由来は、町名の河内+収穫時期が春以降で晩生の柑橘=河内晩柑

呼び名が色々ある河内晩柑

  1. 愛南ゴールド

  2. 美生柑(みしょうかん)

  3. 宇和ゴールド

  4. ジューシーオレンジ

  5. 灘オレンジ

  6. 天草晩柑(in熊本県)

  7. サウスオレンジ(in鹿児島県)

  8. 夏文旦(in高知県)

  • 種のある柑橘ですが、種が大きめで除きやすいのも食べやすさの一つですね。

  • 収穫時期によって、味や果汁量、糖度にも変化がありますが、どの時期も果肉は柔らかく、ジュースの量も程よく、糖度&酸味もしっかりしていて美味しい柑橘だと思います。

河内晩柑の栄養(愛媛県の試験研究機関で機能性成分の研究開発が進んでいます)

注目の成分

  1. オーラプテン(グレープフルーツの4倍含有)

  2. ヘプタメトキシフラボン(温州みかんの2,5倍含有)

そしてこれらの成分は、共に抗炎症作用があります。

  1. 炎症から脳を保護する効果が期待されている、、、認知症にも有効かもしれない?

  2. 食物繊維ペクチン(薄皮ごと食べることで)腸を整え、健康だけでなく美容にも効果が期待できる。

  3. 皮と実の間にある白い部分をアルベドと言い、柔らかくふわりとした感触と苦味甘味がある。この部分にはビタミンP(ポリフェノールの一種)で、毛細血管を強化し、血中コレステロール値の改善、血流改善、抗アレルギー作用(花粉症など)、発癌抑制などの効果に期待。





私は一度に大量の河内晩柑を剥いて、ジップロックに入れて保存しています。小腹が空いた時に便利で、爽やかな香りが気分をスッキリさせてくれます。食べきれないと思ったら冷凍し、ジュースにしたりヨーグルトなどに混ぜて美味しくいただきます。栄養を考えるとNGかなと思いつつ、もっぱらこの方法です。

わかりやすい皮の剥き方、食べ方がありましたので、参考に載せて起きます。