

食べ物は薬になる
果物は「体を潤す食べ物」と言われています。
生のままで食べられるものが多い。
ビタミン類をしっかり補給できる。
五臓の働きを助ける。
自分の体、体質の合った食材を選ぶことで「食べ物は薬になる」というのが薬膳の考え方。
同じ食材でも、個々の体質によって薬にもなれば毒にもなる。


寒暖差アレルギーや寒暖差疲労にはアロママッサージをお試しください♫
寒暖差があることで、身体にはどんな影響があるのでしょうか?


なつめ(大棗:タイソウ)
漢方薬、、、「薬」というより、不足しがちな栄養を摂る簡易な食事だと思っています。


玄米新米
まいねん新米をいただいております。
「玄米派」の私を気遣ってくださって本当にありがたいことです。
今年は「きぬむすめ」という新しい品種だそうで、ご飯を炊くのが楽しみです。
ありがとうございます。


新アロママッサージ・フェイシャル:姿勢
大人バレエのお稽古では、「上腕を外旋させる」ことが必要です大人バレエやバーアスティエのお稽古を続けている中、改めて体のことに気づくことが沢山あります。


新アロママッサージ・フェイシャル:お顔の肌から分かること
ホットタオルで拭きあげて、お客様の肌を拝見すると、
正中線を中心に吹き出物などのトラブルが多い。 → 額(おでこ)の中央部分のトラブルは、腎臓や肝臓の機能に関係しています。


こころの疲労骨折
こんな人は注意して!
忙しいけれど、成果も出ていて頑張れている。
自分が休むと他人に迷惑をかけるから気力で乗り切っている。
昼間の業務時間より、深夜の残業中の方が仕事に没頭できる。
ヘトヘトな自分も、完全燃焼しているようで嫌いじゃない。


「バーアスティエ」ご一緒にお稽古しませんか。
実はですね、私、一昨日の夜、ほぼY字バランスができたのです。(拍手)


話すだけで癒される。傾聴とは
消毒薬のにおいでなく、生きた緑やお花、セラピストの好きな画がある、誰にも邪魔されない空間を皆さん心から愉しんで寛いで下さったと思います。


50代、、女性はほんとに大忙しです。
心身に溜まっていた色々なものが汗腺を通して体の外へ出てきたようで、アロママッサージが終わったときのお客様の弾けるような笑顔を拝見できて心から嬉しく思います。良かったなぁとセラピストもホッとする瞬間です。

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