心は道具。痛みを感じる理由とは
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心・からだ・肌をアロマテラピーで整える
ホリスティックAromaサロン
tae Aromatherapy & Treatment
心は道具
どんなときでも、心とからだは影響しあっています。
不安
怒り
恐怖
などの感情が
「痛み」に置き換わって、脳で感じる
ことがわかってきました。
なぜ「痛み」というものがあるのでしょうか?
「痛み」は何の役割をしているのでしょうか?
「痛み」がある理由
体の異常を知らせる役割
自分でも気づかない、何らかの気持ちを伝える役割
「痛み」について、私も辛い経験があります。
11歳の頃、体に痛みが続き過ぎ、死にたいと思う時期がありました。
痛みのせいで日常生活が送れないほど。起き上がれない。食事ができない、眠れない。
痛みが増したり、強くなったりするのは
強いストレスや強いショックを受けたとき
不安や恐怖、怒りや嫌な気持ちが強くなったとき
心がからだに影響を与えています
実際、体の何処かに異常がある病気なら、その病状を悪化させたり、他の病気を併発させたり、、してしまいます。
病巣は取り除いたり、治療しなければなりませんが、それにも増して「心」がとても大事になってきます。
その「心」をコントロールするにはどうしたらいいのか?
答えは「瞑想」です。
心は、ウキウキしたり沈んだり、本当にコロコロと変わりやすいものです。
その心の変化に、私たちはいつも踊らされてしまいます。
心の変化に左右されると、心・感情に動かされていると、本当にカラダが疲れてしまうものです。
心が動いても、もとの自分の心に戻りやすくなる。
心が動いていることに、気づいて、客観的に自分をみることができる。
平心、落ち着いた心、穏やかな心、でもって物事を俯瞰する癖をつける。
この訓練に「瞑想」がもっとも効果的です。
瞑想を続けることで、心は変化し気づきが得られます。
私が瞑想を続けるために必要だと感じたのが「精油の香り」です。
純粋な植物のエネルギー溢れる香りは、瞑想を続けること、瞑想を深めることを手助けしてくれます。
色々な想いを込めてワークショップ「香りの瞑想法」を開催しています。
リラックスしながら自分を見つけられる香りの瞑想法
トランス状態になることで、人間は癒されるのです。
心は道具に過ぎません。
精油やアロマテラピー、他のトリートメントなど、心・からだ・肌に良いこと&ためになることなどをお伝えしています。
精油の香りとオイルの効果効
+
肌に触れるタッチング
女性特有の痛みや辛さを緩和したり
ストレスや疲労を軽減させ深くリラックスできるようになることで
深い呼吸をえられ
血の巡りが良くなり
副交感神経の働きを優位にさせ
姿勢が整い
しっとり弾力のある肌へ導く
健康と美容にアプローチするアロマテラピートリートメント専門店