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美しいエイジングのお手本。シャンソンに癒された春の午後とtaeAromaのフェイシャルトリートメント。

女性のライフリズムを快適にしたいtaeAromaです。

今日は「シャンソン松山教室 発表会」に行ってまいりました。お客様も出演され、8人の女性が唄われた、とっても素敵なステージでした。

観客は90名満席で、男性の姿もチラホラ。ピアノとベースの生演奏と共に皆さんの熱唱に、私の気持ちも熱くなりました。

 

その中でも「今夜は帰れない」という曲を初めて聴き、歌詞に曲に感動致しました。もの哀しく、心が痛む歌でした。

今夜は君の家に帰れない 僕は森陰に行かねばならない 窓辺で僕を見送らないでくれ 君の視線は闇のなかをさ迷うだけだろう いとしい人、わかっておくれ 僕はこの森で眠らなきゃならないんだ もう行かなければ 仲間たちが僕を待っている

月が木々の陰に隠れた 野原のどこかで 犬たちが吠える 僕がほかの女を想うなどとけっして思わないでくれ 僕が君に会いに戻って来たら きっと日がな一日 まるで天国のようで 僕は君にいっぱいいっぱい キスするだろう

もしも春になっても僕が戻って来なかったら 弟が僕の土地に種を撒くだろう 僕の骨は苔に覆われ 土を肥やすことだろう 朝早く君は畑に行き 麦の束をその腕で 恋人のように抱くだろう 僕はその麦の生命となっているだろうから

アンナ・プルクナルのファースト・アルバム「今夜は帰れないJe ne pourrai pas venir chez toi ce soir」という曲で、歌詞カードはフランス語なのに、ポーランド語で歌っています。そのポーランド語の元歌Dzis do ciebie przyjsc nie mogeは「パルチザンの子守唄」とも呼ばれ、第2次世界大戦中の1943年に、ナチスに抵抗するレジスタンス運動の闘士であったStanisław Magierskiにより作詞・作曲されたもので、死を覚悟で戦いに行く男が、女に別れを告げる悲しい歌です。

 

さて、本日の歌姫のお一人、発表会前にトリートメント施術にお越しになり、ドレス姿も美しく華やかでした。

taeAromaの「フェイシャル・トリートメント胸元から頸、肩、腕を​アロマオイル・マッサージ致します。そして、頭部と頭皮に心地良い、オイルを使わないマッサージでゆるめます。

お顔の皮膚は、引っ張らず、押さず、オーガニック精油を用い、優しく丁寧にオイルを塗布し吸収を深めます。

鼻から、口から、皮膚から、精油の成分と爽やかな香りを吸収して頂けます。

脳がリラックスすると、呼吸がゆっくり深くなり、血液やリンパの循環がグングン促され、全身が温かくなります。

フェイシャルというメニューにしてございますが、全身に効果的なメニューで、疲労回復、ストレス緩和、目のお疲れ、頭痛や肩こり、首こり、姿勢の改善など、お顔だけでなく、本当にスッキリして頂ける施術内容です。

トリートメント施術前のカウンセリングでご相談の上、フェイシャル・トリートメントに変更されるお客様も少なくありません。ご予約時にご希望を伺い、対面でのカウンセリングにてお話しを伺い、その上で施術内容を決めて参ります。

ぜひホリスティックなトリートメント施術をご体験くださいね。

ホリスティックaromaトリートメント施術はtaeAroma. ITECセラピストが、美と健康に熱い想いでお待ちしております。 GWも通常営業です。お問い合わせ&ご予約はこちらからどうぞ。

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