鼠蹊部リンパ節のないお客様の場合

女性のライフサイクル&ライフリズムを快適に! 四国松山 アロマテラピーのサロン taeAromaです。

50代の紳士、長い期間、体の不調と戦っていらっしゃる方です。 左鼠径部のリンパ節を切除されているので、左右の脚の太さが全く違っています。

普段から、着圧タイツを穿かれています。

初めてのご来店は4年前でした。 その折には「アロママッサージなんて・・・」と、厳しいお言葉に汗をかいた私です。

さて、お客様の左右の脚の太さ、肌の質感、重さ、弾力、、全く違っていらっしゃいます。

左右で全く違っていて、言葉をうまく選べませんが、左脚はまるでマネキン人形の様です。

硬く、冷えて、ムクミのせいで重量もあり(重いんです)、弾力がありません。

脚のムクミ(浮腫み)は、全身のリンパ&血液の流れに関わります。なので、とてもお疲れやすいと思います。

さて、今回は、ブーショッファンを脊柱に塗布しつつ、頭から順番に、丁寧にアロマオイルでトリートメント施術をいたしました。5種類の精油のブレンドでオイルマッサージを行いました。

トリートメント途中「脚が痛いくらいだるい」とおっしゃったので、ボルスターの上にクッションを重ね、脚をかなり高く上げました。これで「痛い&だるい」が、多少緩和され、トリートメントを続けることOKとの事、続けてトリートメント施術いたしました。「痛み」に随分強い方ですので、余程お辛いんだと思いましたが、少し我慢して頂きました。汗

トリートメント終了後は、見た目にも随分と細くなり、もう少し時間が経てば更に細く、体全体のムクミが緩和されると思い嬉しくなりました。ご本人も「軽くなりました。気持ちいい。」とお茶もゆっくり召し上がって頂けて何よりでした。そして、同日の夜には『今年で一番、細くなって、ムクミ感が大幅に緩和された。』事を伺いました。(このトリートメントは、昨年末12月30日に行いました。)

足や脚など、下半身のむくみには、リフレクソロジーなどの「足裏」のトリートメント施術を行えばスッキリむくみ解消!というわけではありません。往往にしてその場しのぎ的になり、また直ぐにむくんでしまいます。胸や肩、お腹などのトリートメント施術をプラスさせた方が、お客様のために良いことが多々ございます。

さて、今回のお客様、長い期間の病気との戦いで、心身ともに大変でいらっしゃいますが、「笑顔」と吉本並みの「笑い」が病を乗り切るエッセンスの一つなのだと思います。もちろん、日頃から、食事にも気を遣っていらっしゃいますが、何事も「楽しもう!」とされている気持ちが大切なんだなと思います。お会いするたびに、私の方が元気を頂いていて、恐縮いたします。

そして、この紳士の奥様が長らくの顧客様で、トリートメント中、奥様もサロンに居て下さいますので、私も存分にトリートメント施術させて頂いております。

男性のお客様には大変申し訳ないのですが、お問い合わせも頂くのですが、男性のお客様は、ご紹介のある方、もしくは、奥様や娘さんとご一緒にご来店下さる方のみのトリートメント施術とさせて頂いております。どうぞご理解くださいます様、よろしくお願いいたします。