

脾胃の疲れとアロマテラピー
脾胃の疲れとアロマテラピー、精油の香りに毎日癒され助けられています。梅雨、心身の怠さや重さ、高い湿度によって身体の痛みにお困りの方が本当に多いんです。精油の効能は多岐にわたっています。自分の好きな香りを見つけ、まいにちの生活に精油を加えてみてください。


雨の日は髪の毛がうねる
雨の日は髪の毛がうねる、まとまりが悪くなりますね。アロマテラピー・ケアが改善に役立ちます。加齢によって頭皮の毛穴がたるみ、水分量や皮脂分泌量も変化します。ホルモンバランスも関係している髪の毛問題。心地よい香りに癒されながら行うアロマテラピー・ケアをお試しください。


アロマテラピーと蕁麻疹 7割が、、
先週の土曜日&日曜日、全てのお客様に共通していたことがあります。「蕁麻疹」。どのお客様も症状は軽く、疲労感が強い、睡眠不足などで、精油の効能と香りが効果的でした。アロマテラピーと蕁麻疹、皮膚細胞活性化作用やコーチゾン様作用のある精油でトリートメントをご提供しました。


カウンセリングは大切♪ お日様の光を浴びないエステティシャン
カウンセリングは大切♪ 心の安定感、自己理解の進化、問題の整理、行動の変容、etc 問題等の答えは常に自分が握っていて、それに気づかない。サロンでは施術前後のカウンセリングを大切にしています。お日様の光を浴びないエステティシャンのお客様、こんなことがありました。


鳴門わかめ お客さまとの思い出
先日徳島に行ったからでもありますが、とても長い期間お客様から毎年、徳島の塩蔵わかめをいただいていました。鳴門わかめ お客さまとの思い出、鳴門の塩蔵わかめを見るたびに思い出します。有り難い思いのある「わかめ」の簡単レシピも載せています。簡単すぎてごめんなさい。笑


天気痛(気象病)
天気痛(気象病):寒暖差が大きく雨の日も多いこの春。多くの女性が頭痛や肩こりを感じ病院を訪れているそうです。5月から7月は心身ともに不調を感じバランスを崩す時期。天気痛の対策を6つご紹介します。笑うことや自分が没頭できる何か!これらもとっても大事です。


休んでいるのに疲れる:脳が疲労している?
休んでいるのに疲れる。それは脳が疲労しているのかもしれません。解消法をいつくかご紹介します。精油の香りを用いることで、またリラックスしようと思わないようにすることで驚く効果を得られます。本当に簡単で、慣れればいつでもどこでも出来るようになります!お試しを♡


母乳のこと:原料は血液 母乳の抗体と子供の脳
母乳のこと:原料は血液 母乳の抗体と子供の脳 少しでもお役に立てればと思います。母乳が赤ちゃんに与える影響も重要です。が、母乳を吸わせることで母体に良い影響、必要な影響があることも忘れないでくださいね。


柑橘いろいろin愛媛県:色彩心理によるオレンジ色の効果や意味
柑橘いろいろin愛媛県:色彩心理によるオレンジ色の効果や意味のご紹介。通年いろいろな柑橘類を見かけ食べる機会があります。セラピストになる前に色彩と色彩心理学を学びセラピストとして大いに役立てています。目が見えるからこそ「色」がわかることにも深く感謝しています。ありがとうございます


腰が重くだるい:膝下(下腿)の外旋
腰が重くだるい-膝下(下腿)の外旋 が原因のひとつ。膝も痛く4月から再開した仕事でストレスも感じる。アロマテラピー・トリートメントの優れたところは、リラックス&リフレッシュ効果が高い上に筋肉や関節の痛みを和らげてくれるところ!オレンジの香りが心地よく緊張を和らげます。

_edited.jpg)






















