オーツミルクを使ったチョコレート。プラントベースフード を知っていますか?
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チョコレート好きなのに、すっかりご無沙汰していました。
ハイカカオのチョコが好きですが、オーツミルクで作ったチョコを発見!
久しぶりのチョコにウキウキしてます。
OTHERLY
イギリスのチョコ🍫
OTHERLYというブランド
個性を大切にし、オリジナリティを尊重するという「オザリー・ウェイ(OTHERLYWAY)」からきているそうです。
コロンビア産のカカオ豆とオーツミルクを使用したプラントベースのチョコレート。
ローストしたカカオの香ばしさとオーツ麦の繊細でビスケットやシリアルを思わせる香が引き立つ、贅沢でクリーミーなオンリーワンのビーガンチョコです。
コールドブリューコーヒー(水色とピンクのパッケージ)
カカオとオーツ麦のクリーミーな風味に、ローストしたコーヒーをプラスした大人の味わい。
プレーン(ブラックのパッケージ)
カカオの中にビスケットやシリアルを思わせるオーツ麦のクリーミーな味わいが絶妙。
プラントベースフード
環境負荷を軽減するというサステナブルの分野や、体調管理などを目的に世界的に注目が強まる「プラントベースフード」。
プラントベースフードは植物由来原料を使い、食感や味などもふくめて、お肉や魚料理などを再現した食の選択肢。
例:大豆で作られた大豆ミート、オーツ麦から精製されたオーツミルクなど、ここ数年で一気に市場に広がってきました。
プラントベースフードの定義
動物性原材料ではなく、植物由来の原材料を使用した食品のことを指します。
これまでに、大豆や小麦などから「肉」「卵」「ミルク」「バター」「チーズ」などの代替となる加工食品が製造・販売され、畜産物や水産物に似せて作られていることが特徴です。
以前ビーガン生活を7年ほど続けたセラピストですが、訳あってやめました。
その名残で砂糖を摂る機会が大幅に減り、自分で作る料理には一切砂糖を使いません。
卵は平飼いのものを毎日食べ、バターやチーズもときどき食べています。
お肉も色々な種類を食べるようにしています。
牛乳は、残念ながら飲めません。ニオイがNGで、料理に使うこともしません。
さてこのチョコの全成分は
甘蔗糖、ココアバター、オーツ麦粉、カカオマス、米粉/乳化剤、香料
甘蔗糖:サトウキビ由来の砂糖
ココアバター:カカオ豆の脂肪分
カカオマス:カカオ豆の胚乳部(カカオニブ)
米粉/乳化剤:乳化剤として米粉が使われているんですね。
世界の人口増加による食糧不足を懸念して作られるようになったプラントベースフード。
牛さんや豚さんの飼育によるCO2増加などを削減するためにも効果的だと言われているプラントベースフード。
人類にとって本当に必要なのかは正直分かりません。
興味深い食品なので、つい手に取ってしまいました。
プラントベースフード、みなさんはどう考えますか?
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