ホップの匂いを楽しむ♪



いきなりですが、ビールの美味しい季節になってきました。


女性の幸せのための

ホリスティックなアロママッサージ専門店 taeAromaです。


さほどビール好きではなかったのですが、最近はビールの香りに癒されている自分を発見し、色々な国のビールを飲み比べたりしています。


私の中では、ビールといえば「ホップ」がイメージされます。

精油にもホップがありますが、一般的に流通しておらず、私は精油のホップを手にしたことはありません。残念ながらもっぱら手にするのは、ホップ精油ではなくビールでございます。(笑)そこで、ちょっとビールとホップについて調べてみました。



ホップ

  • 適量であれば毒性や刺激性がなく、大量に用いると催眠作用がある。

  • 不眠症や神経性の緊張、神経痛などの神経症状に良いとされ、女性のエストロゲンをサポートするとされている。

  • 心臓病や細菌性の赤痢、胃や肝臓の症状に用いられ、中国では肺結核や膀胱炎に処方されるそう。


精油のホップ

  • 淡黄色、赤みを帯びた琥珀色をしている。

  • 豊かで甘くスパイシーな香り。

  • 鎮痛、催淫、抗菌消毒、利尿、エストロゲン作用、神経鎮静などの作用を持ち合わせている。

  • フムロン、ミルセン、カリオフィレンなど微量成分が100種類以上と成分が複雑である。

  • ヨーロッパ・北米が原産。



ビールにホップが使われる理由

①ビールに香り苦味をつける材料

  • ビールに香りをつけるのが得意なホップはアロマホップと呼ばれる

  • ビールの香りは、酵母が織り成す「エステル香」・ホップ由来の「ホップ香」・モルト由来の「モルト香」の3つの組み合わせでできている。

②ビールの泡持ちを良くする

③ビールの腐敗を防ぐ殺菌効果を高める力がある



ビールの簡単な歴史

ビールが生まれたのは紀元前4000年以上前と言われています。

  • 放置してあった麦の粥に酵母が入り込み、自然に発酵したのが起源とされています。

  • ビールは嗜好品ではなく、栄養価の高い安全な食物だと考えられていたようです。


中世のヨーロッパでは、「ビールは液体のパン」「パンはキリストの肉」と考えられ、キリスト教の修道士の間でビールがさかんに作られました。

  • 中世の修道院は自給自足の生活を行い、農業から印刷、医療、大工仕事まですべて修道院の一員が手分けして行い、新しい技術や医療、薬品を生まれ出していました。

  • 修道院の作ったビールは品質的にも優れていたので、次第に醸造量もふえて一般の人にも飲まれるほど広まり、中世の末頃には民間でもビールづくりが開始されたそうです。


日本では、19世紀の黒船来航の時にビールが贈られたと言われています。



ホップやビールについて調べてみると、色々