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鳴門わかめ お客さまとの思い出

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鳴門わかめ お客さまとの思い出

鳴門わかめ お客さまとの思い出


徳島県の名産品「鳴門わかめ」

先日徳島に行ったからでもありますが、とても長い期間(15年近くだったと思います)お客様から毎年、徳島の塩蔵わかめをいただいていました。

  • 徳島の塩蔵わかめ(生わかめを湯通し、塩蔵処理したもので、塩を洗い流して使います。)

一年では使いきれない量でしたが、毎春「ご家族で召し上がれ」と塩蔵わかめをくださいました。

今もご存命なら95歳は超えていらっしゃると思います。

九州のご出身で、戦後愛媛県に移住されてから最期まで愛媛で暮らされていました。

時々お茶をご一緒して、いろいろなことを話してくださいました。

とても懐かしく有り難い思い出です。



わかめの栄養素

  • ヨード

  • カルシウム

  • ビタミンA、など優れた栄養素を多量に含んでいます。



わかめの健康効果

  • アルカリ度の高い低カロリー食品で、豊富なβカロチンと海藻だけに含まれているフコキサチン効果が身体に優しい自然健康食品。

  • ミネラル豊富な海水を吸収して育つわかめは、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、マンガンなどのミネラルをたくさん含んでいる。

  • 粘り気のもとであるアルギン酸とフコイダンを含み、整腸作用や酵素の活性化、がん細胞の増殖阻止作用がある。



わかめのレシピ:セラピストtaeの定番で簡単なもの

*わかめのごま油炒め

  • わかめ(塩蔵)

  • ごま油

  • しょうゆ

  • 胡椒

  1. わかめを水洗いし水に浸け(数分)、ざるにあげ水をよく切ってから、3~4cmの長さにする。

  2. フライパンにごま油を入れ中火にし、切ったわかめを入れサッと炒め、お醤油と胡椒を振り入れる。

簡単ですが、美味しくご飯のお供にgoodです。



*わかめときゅうり、パプリカの酢の物

わかめ

きゅうり 一本

パプリカ 一個

  1. 酢  

  2. 醤油  

  3. みりん  

①酢+醤油+みりんを合わせ、レンジで30秒(600w)でチンする。

  • 酢2:醤油1:みりん1 ☜ の割合で用意する。

②きゅうりは太めの千切りにし、塩もみし(10分ほど)水を切っておく。

③パプリカは洗って細めの千切りにしておく。

④合わせ酢に、きゅうりとパプリカを入れ、冷蔵庫で15分ほど休ませる。

  • 新玉ねぎの季節なら、玉ねぎも合わせておくと甘くて美味しい。



*わかめと豆苗のナムル

  • わかめ

  • 豆苗 一袋

  • ごま 適量

  • ごま油 大さじ1から2

  • 塩 ひとつまみ

  • 鶏ガラスープの素 小さじ1

豆苗を洗い、沸いたお湯に入れ30秒ほどしたらザルにあげ、水をきる。

調味料とゆでた豆苗、全てを合わせたら出来上がり。



簡単すぎで申し訳ないほどですが、美味しいんです。特に酢の物、いろいろな野菜と合わせて作り置きしています。わかめが入ると噛む回数も増えて、ダイエット効果もあるかもしれませんね。



鳴門わかめ お客さまとの思い出、鳴門の塩蔵わかめを見るたびに思い出し、生前経営されていたお店の前を通ると覗いてしまいます。ありがとうございます。



ありがとうございます。


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