白い恋人 ありがとうございます
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白い恋人
白い恋人をお土産にいただきました。
taeさんは食べないかもしれないけど…なんて言われたんですが、いただきました。
10数年ぶりに美味しくいただきました。さっくり甘くて癒されました。ありがとうございます。
北海道のお土産といえば、この白い恋人や六花亭のチョコが思い浮かぶセラピストです。
かなり昔からあるお菓子ですが、名前の由来も気になって石屋製菓さんのHPをのぞいてみました。
「白い恋人」について
「白い恋人」は昭和51年(1976年)12月に発売を開始しました。
昭和40年代後半ごろから、消費者の中では広く、チョコレートが好まれるようになり、石屋製菓でも何かチョコレートを使った商品ができないだろうかと考えていました。しかも単体のチョコレートではなく、おしゃれに食べられるオリジナルの商品を・・・。そこで思いついたのが、クッキーとチョコレートの組み合わせです。
最初はクッキーをチョコでコーティングしようと考えましたが、手も袋もべたついてしまいます。そこで、チョコをクッキーでサンドすればよいのでは!?という発想から生まれたのが「白い恋人」だったのです。
商品名は、歩くスキーの帰り道、降り始めた雪を見て創業者が何気なく言った「白い恋人たちが降ってきたよ」に由来しています。 素敵💓
パッケージはシンプルかつスタイリッシュに、夜空から降る雪をイメージした高級感あふれるデザインにしました。パッケージに描かれている山は、北海道の秀峰「利尻山」です。発売前こそ、百貨店からは「これでは目立たないから売れない」との声もありましたが、派手な商品の多い中、シンプルなデザインが好評を博し、売れ行きは好調でした。
やがて、新千歳空港内の土産物店での販売や、飛行機の機内食への採用などを通じて、「白い恋人」は北海道土産の定番としての地位を確立します。
その人気に応えて、販売エリアを全国拡大することも可能でしたが、「白い恋人」は一貫して道内限定販売を貫いてきました。その根底には、「白い恋人は北海道の良いイメージを象徴するものでありたい。何よりも、石屋製菓はお菓子を通じて、北海道の風土、文化に根差したロマンを売る会社でありたい」という創業者の思いがあります。これからも「北海道を訪れた人だけが買えるお菓子」としてのスタンスを守っていきます。
手が汚れないようクッキーサンドにしたり、パッケージのシンプルなデザイン、販路を拡大しすぎないということが、消費者に長く愛される理由なんですね。
北海道を訪れた人だけが買うことができるお菓子「白い恋人」 魅力ある日本のお菓子の一つだと思います。
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+
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