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新時代の感染対策&バランスケア 精油7選と究極ブレンド14

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新時代の感染対策&バランスケア 精油7選と究極ブレンド14


心を整えバリアを高める!

セラピストが選ぶ新時代の感染対策&バランスケア 精油7選と究極ブレンド14



こんにちは、セラピストのtaeです。

今年は例年より早くインフルエンザが流行しており、昨日ご来店くださったお客様からも驚きの状況を伺いました。


心身ともに揺れやすい季節11月&12月、感染症が身近に感じられる状況では、心のストレスケアと身体の免疫サポートを同時に行うことがとても大切になります。


昨年のブログでは、ベルガモット、フランキンセンス、レモンの3種類をご紹介しました。

今回はその続編として、より実践的で専門的な「精油7種」+「ブレンド14種」を公開します。


HPをご覧の皆さまが、迷わず使えるアロマケアとして役立つ内容にまとめました。

どうぞ最後までお読みくださいね。



おすすめの7つの精油とブレンド14種類


専門家が選ぶ🖕 心身のバランスと感染予防を叶える精油7選

今回は、特に「抗ウイルス・抗菌作用」に優れ、「神経のバランス調整」にも働く精油を厳選しました。

1. ユーカリ・ラディアタ (Eucalyptus radiata)

  • 【キーワード】 呼吸器の守護神、優しい清涼感

  • 【効能】 呼吸器系の不調全般に高い効果を発揮します。刺激が穏やかなため、ご高齢の方や小さなお子様がいるご家庭でも使いやすく、日常的な感染予防に最適です。

  • 【芳香成分解説】 主成分の1,8-シネオールは、粘液をサラサラにし、痰を切る作用で知られています。これにより、呼吸が楽になり、ウイルスや細菌の侵入に対する粘膜の防御力を高めます。

2. ティートリー (Tea Tree)

  • 【キーワード】 天然の抗生物質、心身の浄化

  • 【効能】 強力な殺菌・抗ウイルス作用を持ち、感染症対策の代名詞的な存在です。さらに、精神的な疲労やショックから立ち直らせる、「心のお守り」のような働きもあります。

  • 【芳香成分解説】 テルピネン-4-オールというモノテルペンアルコール類を主成分とし、その高い抗菌・抗真菌活性が特筆されます。この成分は、病原体への細胞膜破壊作用により、広範囲の微生物に対して力を発揮します。

3. ラヴィンツァラ (Ravintsara)

  • 【キーワード】 免疫ブースター、深いリラックス

  • 【効能】 マダガスカル原産のクスノキ科の精油で、「良い葉」という意味を持ちます。ユーカリ・ラディアタと似た成分を持ちながら、より抗ウイルス作用が強いと言われ、免疫系を力強くサポートします。同時に、深いリラックス効果で、ストレスによる免疫低下を防ぎます。

  • 【芳香成分解説】 ユーカリと同じく1,8-シネオールを多く含みますが、モノテルペン類モノテルペンアルコール類もバランスよく含むため、刺激性が少なく、高い抗ウイルス活性と優れた浸透性を持ちます。

4. ブラックスプルース (Black Spruce)

  • 【キーワード】 大地のエネルギー、副腎疲労のケア

  • 【効能】 モミの木のような深みのあるウッディな香りで、副腎(ふくじん)をサポートする特別な精油です。慢性的なストレスや疲労で副腎が疲弊し、免疫力が落ちている状態(副腎疲労)の回復を促し、心身の土台を立て直します。

  • 【芳香成分解説】 主成分はモノテルペン類エステル類で、特にボルニルアセテートが自律神経を整える作用に優れます。この香りは私たちに「地に足をつける」感覚を与え、エネルギーの回復を助けます。

5. プチグレン (Petitgrain)

  • 【キーワード】 自律神経の調整、夜の鎮静

  • 【効能】 柑橘系の葉や枝から採れる精油で、神経を深くリラックスさせる作用に優れています。不安や緊張からくる心身の不調を和らげ、特に睡眠の質を高めることで、翌日の免疫力を整えます。

  • 【芳香成分解説】 主成分は酢酸リナリル(エステル類)とリナロール(モノテルペンアルコール類)で、鎮静作用と抗不安作用のバランスが秀逸です。イライラや神経の高ぶりを優しくクールダウンします。

6. ゼラニウム・エジプト (Geranium)

  • 【キーワード】 ホルモンバランス、心の安定、虫よけ

  • 【効能】 女性ホルモンに似た作用を持つことから「女性のための精油」として知られますが、老廃物の排出を助ける作用もあり、身体のデトックスをサポートします。また、心のざわつきを鎮め、感情のバランスを取り戻す効果もあります。

  • 【芳香成分解説】 モノテルペンアルコール類(シトロネロール、ゲラニオール)を多く含み、これらが優れた抗菌・抗真菌作用を発揮します。また、感情の揺れを穏やかにする香りの特性も持っています。

7. ローマンカモミール (Roman Chamomile)

  • 【キーワード】 神経の鎮痛剤、深い安眠

  • 【効能】 感情の混乱、特に怒りやヒステリーといった強い感情を鎮める作用があります。精神的なストレスがピークに達した時や、痛みを伴う炎症(神経痛など)を和らげるのに有効です。心身の緊張を解き放ち、穏やかな回復を促します。

  • 【芳香成分解説】 主成分のエステル類(アンゲリカ酸イソブチル、イソアミルなど)は、非常に強力な鎮静作用と抗炎症作用を持っています。その穏やかで優しい香りは、心を深く癒し、安心感を与えます。



精油、おいる塗布する様子


【応用編】効果を最大化する究極のブレンド14選

精油はブレンドすることで、単体では得られない相乗効果を発揮します。目的に合わせて、ご紹介した7種類の精油を組み合わせてみましょう。

目的別ブレンド

精油の組み合わせ

期待できる効果(心身)

① 集中力を保つバリアブレンド

ユーカリ・ラディアタ + ティートリー + ローズマリー(カンファー)

抗菌・抗ウイルス作用を強化しつつ、脳を活性化し、作業効率を維持します。

② 究極の免疫ブースター

ラヴィンツァラ + ティートリー + ブラックスプルース

感染防御力を最大化し、ストレスによる免疫低下を防ぎ、エネルギーを回復させます。

③ 副腎疲労からの回復

ブラックスプルース + プチグレン + ゼラニウム

ストレスによる消耗を回復させ、自律神経を整え、心の安定を図る。

④ 深い安眠と神経の鎮静

ローマンカモミール + プチグレン + ラヴィンツァラ

緊張を深く鎮め、質の高い睡眠を誘発します。夜間の身体回復を促進し、翌日の免疫力をアップさせます。

⑤ 感情のデトックス

ゼラニウム + ローマンカモミール + プチグレン

感情の乱れを調整し、ホルモンバランスをサポートします。心のざわつきを洗い流す。

⑥ 呼吸器の徹底ケア

ユーカリ・ラディアタ + ラヴィンツァラ + ティートリー

呼吸を楽にし、粘膜の炎症を抑える作用を強化します。咳や鼻の不快感を緩和。

⑦ ストレス耐性を高める

ブラックスプルース + プチグレン + ローマンカモミール

慢性的なストレスに対応できる心身の土台を作り、神経の過敏さを和らげる。

⑧ ウイルス対策の空間浄化

ティートリー + ユーカリ・ラディアータ + レモン

強力な殺菌・抗ウイルス作用で、室内の空気を清潔に保ち、リフレッシュ効果も。

⑨ 女性の揺らぎを支える

ゼラニウム + ローマンカモミール + クラリセージ

ホルモンバランスの乱れに伴う感情の起伏を穏やかにし、生理前の不調もケア。

⑩ 大人の風邪予防ブレンド

ラヴィンツァラ + ユーカリ・ラディアタ + ニアウリ

免疫強化作用と呼吸器ケアを同時に行い、風邪やインフルエンザの予防に特化。

⑪ 心のバリア強化ブレンド

プチグレン + ブラックスプルース + サンダルウッド

精神的な不安や孤独感を和らげ、自己肯定感をサポートする心の安定剤。

⑫ 季節の変わり目ブレンド

ティートリー + ゼラニウム + ラベンダー

季節の変化で乱れがちな自律神経と免疫系のバランスを総合的に整える。

⑬ 活力復活ブレンド

ブラックスプルース + ペパーミント + オレンジ

疲労による無気力感を打破し、集中力と活力を即座に取り戻すブースト効果。

⑭ 「お守り」のアロマブレンド

ラヴィンツァラ + プチグレン + ローマンカモミール

全てを包み込むような優しさで、心身の緊急事態に深い安心感と回復力をもたらす。




セラピストからのメッセージ 専門用語を優しく解説します😀

このブログでは、普段聞きなれない専門用語(ケモタイプ、副腎、テルピネン-4-オールなど)を意図的に使用しました。これらは、精油の力を理解し、より効果的に活用するために非常に重要な概念です。

精油の力を知る専門用語解説

  1. 【芳香成分】精油の主要な構成成分のこと。例えば、1,8-シネオール去痰作用酢酸リナリル鎮静作用といった具体的な薬理作用を持っており、この成分を知ることで、なぜその精油が効くのか、という科学的な裏付けが得られます。

  2. 【副腎疲労】長期にわたるストレスにより、ストレスホルモンを分泌する副腎(腎臓の上にある小さな臓器)が疲弊した状態を指します。免疫力の低下、朝起きられない、慢性疲労などの症状が現れます。ブラックスプルースなどの精油は、この副腎の回復をサポートすることで、身体の土台を立て直します。

  3. 【モノテルペンアルコール類/エステル類】精油の成分グループの名称です。

    • モノテルペンアルコール類(例:テルピネン-4-オール):一般的に毒性が低く、優れた抗菌・抗ウイルス作用を持ち、免疫賦活作用(免疫を活発にする作用)に優れています。

    • エステル類(例:酢酸リナリル)鎮静作用が非常に高く、神経系をリラックスさせ、抗炎症作用を持つため、心のバランスを整えるのに欠かせないグループです。


これらの専門的な知識は、単なる「良い香り」として精油を使うのではなく、「ご自身の心と身体のメカニズムを整えるための薬箱」としてアロマを迎え入れるための第一歩です。



2025年から2026年へ


2025年を穏やかに蓄え、2026年を最高のエネルギーでスタートさせましょう♪

心身のバランスケアと感染症予防は、どちらか一方だけでは成り立ちません。

  • ストレスを減らし、睡眠の質を高めて心身のバリアを整える(プチグレン、ブラックスプルース、ローマンカモミール)。

  • 呼吸器と免疫系を強くし、ウイルスの侵入を防ぐ(ユーカリ・ラディアタ、ティートリー・ラヴィンツァラ)。

この二つのアプローチを、アロマテラピーで同時に実現しましょう。 今回ご紹介した精油とブレンドが、あなたの毎日を健やかで心地よいものにする手助けとなれば幸いです。

ぜひ今日からディフューザーで試して、そのパワフルな効果を実感してくださいね。




【使用上の注意】

精油は高濃度の成分です。使用する際は、必ず専門家にご相談の上、適切な濃度と使用方法を守ってご使用ください。特に妊娠中の方、持病をお持ちの方は、かかりつけの医師にご相談ください。



新時代の感染対策&バランスケア 精油7選と究極ブレンド14



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