心も身体もやすらぐアロマテラピー

セラピストLIFEを楽しくする

tae Therapist School

心・からだ・肌をアロマテラピーで整える

ホリスティックAromaサロン

tae Aromatherapy & Treatment

肌寒い雨が降った松山市です

ロミ・イリイリ(ホットストーン・マッサージ)を楽しんでくださった今朝のお客様

ストーンを十分に温め、ブレンドオイルにはレモンやジュニパー、そして少しのジンジャーなど数種類の精油をブレンドしトリートメントに用いました。

年度初めでお忙しかった

気分疲れとおっしゃっていましたが、トリートメントを終えてみると、タオルが重くなるほどの大量の「汗」が染み込んでいました。

4月末、春が終わる頃寒暖差が大きく肌寒い日も多いですね。
知らず知らずに身体が冷えなんとなく不調の原因になることもあります。

心も身体もやすらぐアロマテラピー で乗り越えてください。

気象病、、よく耳にするようになりました。

  • 気象病は、気圧・湿度・温度などの変動によって生じる不調のこと。

  • 自律神経の乱れが原因とされています。

自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスを保つことで私たちの健康を維持しています。

気象の変化がストレスとなって、このバランスが崩れ、不調へとつながることがあります。

気象病の症状

  • 頭痛

  • 関節痛

  • 倦怠感

  • 肩こり

  • 頭痛や偏頭痛

  • 気分の落ち込み

  • ふらつき

  • 皮膚の痒みや蕁麻疹の悪化、、などがあります。

アロマテラピーで自律神経を整えてみましょう。

  • 精油の香りが嗅覚から脳に伝わり、自律神経に働きかけます。

症状とおすすめの精油

頭痛やめまい

ラベンダー、フランキンセンス、サンダルウッド、オレンジスィート、ローマンカモマイル、ネロリ

首こりや肩こり

マジョラムスィート、ラベンダー、ユーカリ、レモン、ローズマリー

疲労感やむくみ

レモン、グレープフルーツ、ジュニパー、サイプレス

アロマテラピーを取り入れる方法

  1. フットバスや入浴時のアロマバス

  2. ディフューザーやマグカップでの芳香浴

  3. ハンカチなどの隅に一滴の吸入など

  4. キャリアオイルで精油を薄め、気になる部分をトリートメント

心も身体もやすらぐアロマテラピー でGWを楽しくお過ごしください。

taeAromaではITEC(英国国際ライセンス)感染症対策に基づいた

知識のあるセラピストが衛生面に十分注意しています。

ご不安なこと、ご質問等がございましたら、ぜひお問い合わせ下さいね。

精油の香りとオイルの効果効能

肌に触れるタッチングを用いることで

  • 女性特有の痛みや辛さを緩和したり

  • ストレスや疲労を軽減させ深くリラックスできるようになることで

  1. 深い呼吸

  2. 血の巡りの促進

  3. 副交感神経の働きが優位

  4. 姿勢が整い

  5. しっとり弾力のある肌へ

  6. 健康と美容にアプローチするアロマテラピー・トリートメント

女性の幸せのためのホリスティックAromaサロンtaeAroma.


 

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