人体最長の筋肉、身体の真ん中からひざ下へ。深い部分へのアプローチは精油とともに優しく。

女性のライフリズムを快適にしたいtaeAromaです。

股関節の関節を曲げたり、股関節を外へと開く動きをする際に使う筋肉の一つに「縫工筋」という筋肉があります。なぜ「縫工筋」と言うのだろう?と思って調べてみました。

仕立て屋さんが、足を組んで仕事をした際、この筋肉がちょうど働くことに由来しているそうです。(股関節の屈曲、外旋、外転、膝関節屈曲の状態)

そんなことから筋肉の名前が付くなんて、ちょっと笑えました。

実は私、この筋肉や大腿直筋などの動き具合が微妙なんです。汗  それで、動きを改善するために、今日も少し資料を見直して考えてみました。筋肉の収縮が強いと急に改善しませんが、少し気長に頑張ってみてます。

その「縫工筋人体最長の筋肉なんですよ。(上記イラスト等はNTSの肉単のものです。解剖学の英単語集で理解が深まります。)

そして大腿直筋は歩いたり、足を上げる際に必要な大きな筋肉です。この筋肉はお腹にも関連していますので、やはり柔軟性が必要ですね。


 
歩き方、座り方、などなど普段の生活の中で姿勢が悪いと筋肉が硬くなり、脚の形が変てこになります。ちょっとご自分で身体に触れてみて下さい、いかがですか?

taeAromaでの「身体の整え方」は、精油成分の良いところ➕手技を選んで、柔らかなアロマオイル・マッサージで行います。香りの効果が、筋肉や関節の緊張(硬さ)をやわらげ、その効果を利用しながら手技を選んでトリートメント施術いたします。


 
ホリスティックaromaトリートメント施術ならばtaeAroma.
 

 
身体に関すること、健康と美しさにいつも興味の絶えないITECセラピストです。
 
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